ふくろう母さん2

今度はイラストで描いてみました。母さんフクロウ。
体の羽をぶわ~と立てると、ますますダルマのようでした。
胸の羽は、真ん中あたりから縦に2つに分かれます。
その分かれ目から太い足がでてきて頭をかきました。
(もちろん頭を下げて掻くんですよ)
やっぱり鳥としては異色ですよね。不思議で魅力的な生き物です。

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ちびトトロ

森の中で白いちびトトロに出合ったよ。

樹の上で葉っぱをかぶって、一人ぼっち。
ときどき、うつらうつら、ゆらゆら寝ていたよ。
だけど、ときどき怖いカラスがいじめにくるの。
でも大丈夫、近くの樹にいるお母さんが、追い払ってくれているから。

森とお母さんに守られて、巣立ったちびトトロは飛べる日を夢見ています。
無事に大きくなるんだよ。
頑張れ、全国のちびトトロたち。

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森の中で飛べないフクロウのヒナをみかけたら、拾っちゃいけません。
巣立ちしばらくは飛べないんです。まいごじゃありません。
親の居場所はみつからないかもしれませんが、多分どこかで見守っています。
親切心で助けたつもりで連れてきてしまったら‥‥
そりゃあなた、フクロウの親にしてみたら誘拐なんですよ。
あなたの優しい心が、あだとなりませんように。


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フクロウ母さん

鳥たちの子育てが始まっています。
ラッキーにも会えた昼間のフクロウ。
子育て真っ最中の母さんです。
巣立ちしたヒナを離れたところから見守ります。
ときどき木にもたれてうとうとしていますが、夜も起きているのじゃ、何時ねるんでしょうね?
親の苦戦はしばらく続きます。

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春のきのこ

お友達からいただきました。
桜の散るころにでてくるキノコ、アミガサタケ。
なんともグロな形ですが、一度干してから水でもどして、もどし汁も使ってクリーム煮にすると美味。
ここ2年ばかり手にはいらなかったので 大変嬉しいvvv
この写真を撮ったあと、半分に割って干してしまいました。
食べるのたのしみだな~  

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ツバメが来た!

午後ウォーキングとBWかねて近所を歩く。

いつもの電信柱にチョウゲンボウの♀。この辺では春にはあまりみなくなるので、そろそろ見納めかも。
と思っていたら、懐かしい声。ツバメが3羽、田んぼの上を舞っていました。
今年も来たね~、うれしいな~。
ちょっと歩いて、モズのカップルがいました。あれ?まだ巣ごもりしていないのかな?
とおもったら、♀が地面からなにやらふわふわ白いものを咥えて、笹薮に飛び込みました。
巣材かな?餌かな??その場所は、このブログの2006年3月5日に、モズが巣材を運んでいたのとほぼ同じ所。
ちょっと時期がちがうけど、変わらずに営巣してくれているようで、嬉しいな。
カラスが騒ぐので、上をみたらオオタカのキレイな成鳥が飛んでいました。
最近いくとこ行くとこオオタカに出会います。やはり増えているのでしょうか?

ツバメにあえてうれしいなぁと思っての帰り道、うちの上に3羽ツバメが飛んでいました。
出かけなくても見れたジャン。(笑)
この辺は桜はあとちょっとですが、そろそろ春本番ですね。

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カヤパラダイス?

ここのところとっても暖か、春めいています。
夕方近所を散歩しました。
モズの♂が♀に餌をプレゼントしていたり、田んぼからチョウガンボウが飛び立ったり、カシラダカが賑やかに囀っていたりと楽しい時間でした。
帰り道、家にちのすぐ近くの休耕田を何気なくみていたら、あれっ、カヤネズミの古巣発見。
イネ科の植物が枯れて倒れている中に、巣だけ倒れずにちょっと目立っていました。
よく目を凝らしてみると、もっとあるじゃない!
ざっと見て、12畳くらいのスペースに5つの古巣がありました。
ひょっとしてここは、カヤネズミパラダイスだったのかなぁ。生活し易い環境なのかなぁ。
植物が生えてきたら、また巣を作ってくれるんだろうな。
そんな姿を想像したら、すごく幸せな気持になりました。
ここがずっとこのまま、パラダイスでありますように。

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不思議な物ーその3

探し物をしていたら、出てきた物です。

10年前の5月の里山で、ウサギの毛が沢山散乱して場がありました。野犬にでも襲われたのでしょうか。
その大量の毛のなかに、毛玉のような物を見つけました。
5.5cmくらいの平べったい毛玉。表が茶色で裏がシロです。
まるで毛皮のぽんぽん。でも裏表で色が違います。真ん中はちょっと芯があって固くなっています。

ピーターラビットの「こわいわるいうさぎのおはなし」って、ご存知でしょうか?
意地悪なウサギが(見た目すごく可愛い!)いいウサギからニンジンをひったくって、食べているところを猟師さんに狙われ銃でうたれ、尻尾とヒゲがとれてしまって逃げ帰るという御話です。
絵本の中に、小さなベンチに食べかけのニンジンとふわふわの尾が乗っている絵があるのです。
まさにそれ?
ウサギの尾っぽ!
断定はできないのですが、この可愛い毛玉を私はウサギの尾っぽと信じています。
この主もこわいわるいウサギのように、命からがら逃げおおせていたらいいな。

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Hon

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カシラダカ

先日、群馬のMさんから送っていただきました、落鳥のカシラダカ。
アシの付け根に傷があるので、それが致命傷になったのかもしれません。
今まで、いろいろ落鳥をいただきましたが、カシラダカははじめてです。

カシラダカ ホオジロ科
シベリヤなど北の国から越冬にやってきて、平地山野でみかける冬鳥です。
チッチッと細い声でないて、群れで梢を移動する姿によく出会います。
頭の羽毛が立っているのでカシラダカという名なんだそうです。
その名の通り、死体も毛が立っていました。
この子を初め見たときは♂かと思うくらい赤茶が強くかんじられましたが、違うようです。
図鑑とくらべると‥‥♀か♂の第1冬羽かもしれません。
野外でみるよりも赤みが強いのだなという印象です。
おなかは白いけれど、ホオジロの♀を描いたときと色合いが似ているなあと思いました。

カシラダカを手にいれたら、是非確認したいことがありました。
カシラダカの♂は春先になると頭が黒くなります。
それは、羽毛が擦れて、軸元の黒がでてきて全体が黒く見えるという話だったのですが、この子は♀か若なので残念ながら確認できませんでした。(夏羽になっても頭が黒くならないから)
一応あたまの羽毛を一枚抜いて、絵に貼り付けておきました。
う~ん、これじゃ、端が擦れて真っ黒くはなりそうもないですね。
そのうち♂が落ちてたら、確認したいと思います。

いろいろ勉強になりました。
Mさん、カシラダカさんありがとう。感謝です。
Kasiradakask

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春をみつけに

今日は2月22日にゃんにゃんにゃんの猫の日なんですね。

前ふりと全く関係なく、午前中は里山でアカガエルの卵塊探しをしていました。(一応調査)
谷津田の水があるあたりを重点的に探して回ります。
今年は雨が降っていないせいか乾いたところが目立ち、日中暖かでも夜中に冷え込みが厳しいらしく、日陰は厚い氷が残っていました。
そんなことで今年のアカガエルはまだほとんど動き出していないようです。
2時間半さがしまわって、卵塊6つでした。
でもこれから急激に気温が上がりだすと、沢山でてくるでしょう。次の調査がたのしみです。

キタテハが飛び出していましたよ。

20日には、近所でへたくそなウグイスが鳴いていました。
きょうは、シジュウカラ、ホオジロなどが囀っていました。ノスリもピエ~と鳴いていました。

アカガエルの卵はまだだったけど、春は確実に近づいていますね。

写真はアカガエルの今年の卵。
Akagaeru080222s

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2月8日のこと

お天気がよいので、昨日出合った青いルリビタキを写真に撮ろうと思い立ちました。
いそいそデジスコの用意をしてイザ牛久の森へ。

まずは賑やかなチュィーンという歌を歌っている黄色いマヒワに会いました。
よく見ると7羽の小さな群れ。その中でひときわ黄色い♂が歌っておりました。
これはいいモデルさんたち!パシャパシャデジカメで撮りました。
さて、目的のルリビちゃん。2時間待って2度でてきてくれましたが、なにせ小さな小鳥、じっとしてくれません。
写真など撮らないと動きやら表情やら楽しめるのですが、撮るという欲望をいただいて見ると、ストレスがどんどんと膨らみます。
うごくな~かくれるな~なんて、キィ~としちゃってだめですね。結局撮れずじまいでした。

ちょっとしたアクシデントもありましたが、お昼をまわった帰り道、フクロウの声をききました。
真昼間に鳴くなんて、奥さんが巣篭もり始めたのかなぁ。
家にもどって今日撮った写真を確認。
キレイなマヒワもみんなピンボケでした。あ~ぁ。

あんまりな写真ばかりでUPできないので、絵にしました。8日のマヒワ一番黄色かった子です。

Mahiwa01


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2月7日のこと

昨日の曇天雪あられと打って変わって、素敵な青空の気持ち良い日となりました。
久々に牛久の森(自然観察の森)に、今年度の「森のしんぶん」の表紙打ち合わせに行ってきました。

打ち合わせはちゃっちゃと終わって、森を一周。
森の中の畑に雪が沢山残っていました。その畝にまあ沢山のウサギの足跡。
沢山で走ったのか?一匹が走り回ったのか?なんだか遊んでいたような楽しそうな足跡でした。
すぐ近くにキレイな青鳥ルリビタキがでてきました。彼はみんなのアイドル。
暖かな日差しをあびた青い鳥、見ている人を幸せな気分にしてくれます。
今日もおじさまたち3人のモデルになっていました。
帰り道、暗い森の林道で私の前を青いものが横切りました。
あらまた、ルリビタキ。さっき会った彼よりももっと青い背中にみえました。
地面に下りて、枯葉の下を探って餌探し。
こちらは、ちらちらとしか見えませんでしたが、やっぱり幸せな気分になりました♪

今年度も「森のしんぶん」表紙を描かせていただきます。
お近くの方、是非森に来てしんぶんもらってくださいね。
HPでもみることができます、どうぞよろしく。
http://www.city.ushiku.ibaraki.jp/section/kansatsu/index.htm

雪の上のぽつぽつはウサギの足跡
Usikumori080207_001s

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立春のモズ

昨日の雪にはちょっと驚きました。
でも今日は立春、お天気もよく日差しが暖か。
このお日様のおかげで、どんどん雪が解けていきました。

うちの車は日陰に置いてあるのでフロントの雪が積もったまま、これじゃ使えないということで、
お昼頃車の雪落とし作業開始。
フロントにお湯をかけていたら、鳥の歌声がしました。
見渡すと、ご近所のオタクのアンテナで、モズがいろいろな鳥のまぜこぜ声で歌っています。
すぐ横にも1羽のモズがいます。どうも♀のよう。(♂だったらけんかしているはずだからね)
♂は心込めて歌っている様子。隣の♀も尾羽を上げ下げして聞いています。
あっとおもったら、♂が♀の上にのったようです!でも、すぐに離れて♂は飛びさりました。
一瞬のできごと。あれは交尾だったのかな??

それからちょっとしてまた、2軒となりで♂がごちゃまぜ歌を歌っていました。これも♀へのラブソングかな?

まあなんにしても、モズには春がきているようです。

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バンのイラストその1

2月にHPのTOPを飾るイラストを描こうと思い立ちました。
今回の主人公は、昨日みた水辺のバン。
人から餌をもらおうと水面を泳ぐオオバンたちを尻目に、水際のアシの中で餌を探していました。
えらいねバン君。

サイズは小さくてA4くらい。
背景はさらっとした絵にする予定です。
あれ、明日から2月じゃない!
2月1日にTOP変え間に合わないじゃない。(笑)

そうそう、
今日の朝、モズのカップルをみました。
♂が♀に餌を上げていた模様。
もう立春だものね。

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不思議なもの-その2

Kaidako


この写真みてください。美しい貝でしょう。
昨年青森の友人が浜で拾ったものを送ってくれました。(感謝)
初めてみました、とても薄くて繊細な貝です。
普通貝って体を保護するものだから固いのですが、これはとても薄い!

調べたらタコの仲間が作った殻なんだそうです。
それも♀だけが作って、殻の中に卵をうんで育てるとか。

タコが貝を作る、そこで子育てする‥‥
それも芸術的な美しい貝。
母さんタコは自分でこつこつ作った貝に子どもをいれ頭にかぶって、海を漂うのです。
想像するだけでもほのぼのしてきます。

細密画で描いたらとても素敵だなぁと思っていますが、1年ちかく経ってしまいました。
正直、繊細すぎて手がでない‥

Wikipediaより
アオイガイ(葵貝)Argonauta argo は、巻貝状の貝殻を持つタコの仲間。マダコ亜目アオイガイ科 Argonautidae に属する。別名 カイダコ(貝蛸)。
この薄い殻の中で子を育てることから、子安貝(こやすがい)と呼ぶこともあるが、コヤスガイはタカラガイの別名でもある。

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初雪

朝カーテンを開けたら、粉砂糖をまぶしたかのような景色が広がっていました。
あれ?雪降るなんて天気予報で言っていたっけ?
キレ~イ!と思ったあとに、家の前の道路を雪かきしないと‥‥なんて暗いこと頭をよぎりました。
ちゃんと外にでたら、あらあら道路に雪はなし。(ほっ、よかった)

木々に積もった雪をよくみたら、
ま~なんと、みんなキレイな6角形!
それもみんな違う形!(多分)
こんな雪はなかなか関東ではみられません。
地面に落ちたすべての雪が雪印だなんて!(あたりまえなんだけど‥‥)
自然ってほんとすごいです。

きょうは写真もイラストもなしです。


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忍冬

今朝はこの冬で一番の冷え込みでした。
連休3日目なのですが、毎日お天気がいまいちで、暮れから引いている風邪が抜けないので家にいます。

庭のフェンスにからまるスイカズラをスケッチ。
別名 忍冬(にんどう)ー寒い冬を緑の葉つけたまま、冬越すのでこの名がついたようです。
少なくなった葉が丸まった姿は、たしかに冬を忍んで過ごしているような姿。

円筒状にまるまった葉をひらいてみたら、なんと小さな小さなアブラムシ?が。
他のものもみてみたら、こちらも小さな小さなヨコバイのような虫やら、ごく小さな蚊のようなものも。
細かい毛の生えた筒の中で、極小の生き物たちが越冬しているんですね。
生き物の、命をつなぐための努力に感心しました。

Suikzurafuyu

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鳥を読める人

今日は里山でラインセンサスー一定の距離を歩きながら見聞きした鳥を記録する調査に参加してきました。
いつもメンバーは4~2人での調査で、今日は3人、久々にUさんが参加。
木々に紅葉が少し残る曇り空の下、落ち葉を踏みしめながら歩きました。
特筆すべき生き物はでてきませんでしたが、不思議な声に悩んでいたらジャージャーの声にカケスと分かって笑ったり、翼まで青いルリビタキをじっくりと見たりと楽しい時間でした。
このUさんと歩くとびっくりすることがあるのです。
彼女は鳥の心を読んだ観察をするんですよ。
今日の話ではないのですが、タカのペアが飛行をしていたら、それを見たUさん、「威嚇飛行しているからもう1羽タカがいるよ」といったとたん、ペアの1羽(多分♀)がある方向に飛んで行きました。その先にもう1羽のタカが。
どうもそれも♀だったようで。デートの邪魔をされて威嚇したようでした。後からきたタカはその勢いに驚いたのか逃げていきました。ただならぬタカの三角関係?
わたしたちにはただ飛んでいるように見えたのですけど‥‥
これも沢山の調査に参加されて、いろいろな経験を積んだ成果だけでなく、彼女の敏感な感性のなせる業。
小鳥でも警戒声を発している意味を ちゃんと読んでしまうしすごいのです。
まるで日本昔話の「聞き耳頭巾」かぶってるみたい。

写真は今日の里山のため池。池の奥にカモたちが寛いでいます。
Sisituka071211_001s

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11月25日のこと

小春日和の穏やかな日でした。
里山でちょっとヤブコギしていました。
目的はカヤネズミの巣探し。春に行った調査の秋バージョンです。
ほぼ春にあったあたりに、今回もみつけることができました。
こんなちいさな可愛い巣に哺乳類が住んでいるなんて、いつみても感激です。
無事に冬も乗り越えて、春にまたかわいい巣をみつけることができますように。

長靴履いたのに、なぜかズボンは泥だらけ、おまけにひっつき虫が沢山ついている。
デジカメのストラップにもアメリカセンダングサのひっつき虫が‥‥(笑)

そうそう、来年の干支はネズミ。カヤネズミのデザインにしようかな~
そろそろ考えなくちゃ。

写真は多分今使ってると思われるカヤの巣
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18日の夕焼け

18日の夕焼けの色はかなり印象的でした。
寒気が下りてきて、冬宣言を空にかいたようです。この日の夜は冷えました。

16日から山梨県の道志村にいってました。
17日にファミリー向けの野鳥観察をして、午後はお絵かき教室。
17日の朝は道志で初霜、寒い朝でした。
バードウォッチングは、鳥たちが木の高いところにいることが多くて、なかなか姿がみえませんでしたが、最後にノスリが2羽ゆっくり舞ってくれました。まだ頑張ってリンドウが咲いていました。もうお花はこれで見納めでしょうね。
お絵かき教室は、拾った落ち葉やとった植物のスケッチ、かんたんな鳥の描き方のレクチャーと実践。
小さな子は飽きてしまっていましたが、絵の大好きな子はずっと集中して描いてくれていました。
みんな個性があるので、描き方を教えるといっても無理があります。
結局みんな好きなように描いてもらいました。出来上がった作品は、同じような葉でもとりでも、みんな味わいがちがって面白いものになりました。
ご参加くださったみなさま、ありがとうございました。

写真は18日の劇的なゆうやけ。迫力!
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立冬

昨日は立冬でした。ちょっと寒くなったかな。

庭の小菊たちが満開です。
ひょろひょろ伸びて地面を覆いつくした小菊。
名前はなんだか忘れてしまったけれど、野生種らしいです。
暖かな日差しのなか、キタテハが沢山きていました。
一番多いときは7匹!さすがにいっぺんにいるところは撮れませんでした。
地味目なチョウですが、花に留まるとなんだか艶やか。


今週末、千葉県我孫子市で「ジャパンバードフェスティバル2007」があります。
そこで絵の展示会もあり、私も出展いたします。
お時間あるかた、イベント盛りだくさんの鳥好きお祭りに是非どうぞ。

Japan Bird Festival 2007
ワイルドライフアート展

: 11月10日(土)~11日(日) 
10日 9:30~16:30
11日 9:30~15:00

我孫子市生涯学習センター「アビスタ」
千葉県我孫子市若松26-4

ジャパンバードフェスティバル2007の一環として
JWLAS会員による鳥および野生生物のアートを展示します。

会場におりますので、是非遊びにきてくださいね。
会場の前のホールでは、和田洋一さんのペーパクラフトや
ぬり絵もできますので是非。

明日搬入だ~~~。

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霜降

今日は霜降だそうで‥‥
ですがここ数日、カラッとした晴天で暑くもなく寒くもない良い日々が続いております。
日本じゃ、こんないい気候はめったにないですね。

あさ、ゴミだしして戻ってくるとき、我が家の上空で2羽の鳥が戦っていました。
一見ハトかと思いましたが、もっと尾が長いチョウゲンボウでした。
ちょっとの間2羽は着かず離れずでしたが、1羽が逃げるように去っていきました。
勝った1羽は、近辺ホバリングしておりましたが、また何処かに去っていきました。

秋冬になると、山から北国からやってきた猛禽類に出会える機会が増えます。
やっぱり冬になってきたんだなと実感。

あんまり気持の良い日だったので夕方散歩しました。
このときは猛禽にはあえませんでした。残念。
写真はちょっと草紅葉っぽい雑草たち。

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今日の夕焼け

夕方に絵を描いていることが多いのですが、ふと窓をみたら外が赤かった。
デジカメ探してもたもたしていたら、あっという間に色が変わってしまいました。
このちょっと前はもっときれいだった‥‥
ほんと、秋の空は表情が豊かです。

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空の落書き

今日の朝、私の部屋から見た空です。
上空のたか~いところで巻き雲がおこってます。
青いキャンバスに筆で白い絵の具を伸ばしたみたい。
秋はいろいろな空がみれて楽しいですね。
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塩の実

今年の秋は、温暖化の象徴のように言われている南方系の蝶、ツマグロヒョウモンによく会います。
庭のシオンに2匹来ました。美しくかつ大きさもあるので艶やかな印象。
そう、3年くらい前はみたことなかった‥‥

近所に生えているヌルデの実が白くなっていました。
この実から粉を吹いているようにみえる部分をなめると塩辛い。
この白い粉のようなものはリンゴ酸カルシウムの結晶なのだそうです。
昔、山の方では塩の代用品にしていたという話を聞きますが、そんなにいっぱい取れたのかな?

植物から塩辛さがでるというのがとても不思議。

コメントでご指摘ありました。ヌルデはウルシ科なので、ウルシに弱い方はなめないでくださいね。


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秋のはじまり

10月に入ったら関東はめっきりすずしくなりました。
家の近所を散歩していていろいろ出会いました。
カシのドングリ、コナラのドングリがときどきぱらぱらと音を立てて落ちています。
森の奥からカケスのジャージャーという声も聞こえました。
カケスも山から下りてきたんだね。また賑やかになります。
ヤマガラが好物のエゴノキの実を咥えてきたと思ったら、樹のすきまに埋め込みました。
もう冬じたくなんですね。
赤や青の木の実がちょっと色づいてきていました。
後2週間もしたらもっとキレイな色になっているかな。たのしみです。
でも、夏の名残ツクツクボウシの声もしました。
どっこい、夏も頑張ってるよ。

スケッチは道々あった木の実たち。
エノキにはゴマダラチョウの幼虫がついていました。
葉が落ちる前には、越冬のために木の下に行くはず。頑張って生き延びて‥‥

Kinomi01s


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今の田んぼ

ほぼ稲刈りがおわりました。
家の前の田んぼを散歩。
8月の終わりから稲刈りをした田んぼは、切り株から2番穂がかなり伸びてきていて、イネの花までさいています。
おコメができちゃったら、これじゃ二毛作?(笑)

休耕田は雑草がいろいろ生えていて なかなか楽しい。
カヤツリグサを3種取ってきてスケッチしました。
名前が分からなかったので、図鑑でしらべてみました。
同じようなのがいっぱいあってなかなか難しい。間違っていたら教えていただけると幸いです。
田の縁の林でサシバが鳴きました。上をみると2羽のサシバが舞っていました。
良く鳴く1羽は顔がきれいな灰色の♂でした。
家の前でサシバに会えるなんて幸せvvv

Kayaturigusa

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渡りのシーズンですね

やっと秋風が吹き始めました。
鳥の渡りの情報も入ってきています。
昨日は近所で1時間半サシバ探しをして6羽みました。
そのうちの2羽は幼鳥でした。わたりがんばれ~!

今日、うちの前の田んぼの稲刈りに来ていたチュウサギを見ておりましたら、
電線にムクドリの群れが止っておりました。なにげなくスコープで覗いてみたら‥‥
あらあら、コムクドリがまざっているじありませんか。ちょっとこわもてのムクドリに比べて愛らしいこと。
10羽くらい混ざっていたようです。これから彼らは東南アジアへ向かいます。
ノビタキも通過中のようです。近所でもいるはずなので、出会いたいものです。

遠くて暗くてピンボケですがコムクちゃんたちです。
C_004s

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ご近所サシバの渡り2

朝、雲は多目ながらお天気良し、
ばばっつと有田の絵付けをして、陶板を釜にいれてから、
10時過ぎに1時間20分ほどまたサシバ探しにいってきました。
今回も出現したのは3羽。
初めの1羽は、胸の縦班も初々しい今年生まれの幼鳥、珍しいことに下面が白っぽくみえる個体。
私の真上を低く飛んでくれました。そして森の上に消えました。
無事に渡っていけるかな?
それから5分後、向かいの森の上に立派な成長サシバが上昇気流をとらえて輪を描きながら登っていく姿が。
すると、いつの間にか先ほどの白っぽい幼鳥もやってきて、その気流へ合流。
先輩と一緒に飛んで行ったら安心だね。また来年成長して戻ってきて欲しいな。good luck!

その10分後くらいに成長サシバ1羽確認。これは渡っていったかわかりません。

太陽を背にして空をみていたのですが、暑い暑い。真夏のようでした。
風は南西でちょっと強め。まさにサシバには逆風でしたので、渡りにくい条件だったかもしれません。
明日もわたるだろうな‥‥

有田の陶板、後数日でできそう。

写真はサシバを探したあたりの風景です。

Takasaki070915

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ご近所サシバの渡り1

茨城の県北ではサシバの渡りはピークをすぎたそうです。
そろそろこの辺でもみられることだろうと、曇りがちながらもお天気になったので、近所でちょっとだけサシバ探しをしました。
家から車で5~6分の森林公園近く。
着く前に森の上空にサシバ発見。尾羽の中心部の羽が抜けた個体でした。
尾羽の欠損ありのサシバは上昇気流に乗り空高く上がり、南西へ急降下して渡っていきました。
それから、川向こうの森に2羽(1羽はオオタカの可能性あり)がみえましたが、渡っていく姿は確認できず。
たった40分ほどでしたが、そんな姿をみることができました。
その間、カラスがトンボを飛びながら捕らえたり、面白いシーンにもあいました。
近日中にまた来たいと思います。

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ボロモズその後

過ぎていった台風は秋を持ってきてはくれませんでした。
残暑が厳しいです。
夏ばて気味でしたら、ブログも滞ってしまっていました。

しかし、あの換羽中モズは絶好調。
9月の初めあたりから、高鳴きが激しくなりました。
早朝から夕方まで、ギチギチギチと大きな声で縄張りをまわっています。
毎朝のように大きな声に起こされます。(やれやれ)
家の前の稲刈りも始まりました。

気温は高くとも 秋になったのだなと近所を見ていて感じます。

今日は曇天なのでキレイに撮れませんでしたが、あのボロモズです。
やっと男前になりました。このとき、寸前まで鳴きまね鳴きをしていたんですよ。
元気いっぱい、あのパワーを分けて欲しいものです。


Nozu070911_008s

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只今換羽中

今年の残暑はきびしいですね。
夏はダメな私ですが、その通りブログも滞っております。(笑)

8月の初めから、モズが戻ってきています。
子育ておえてからしばらくいたのですが、6月中に姿がみえなくなっていました。
8月に気がついたのは、例によって分けの分からない鳥の声(鳴きまね声)がしてモズが着たことを知りました。
それから姿もちょくちょく見ていたのですが‥‥

今日、お昼ごろうるさいくらいにギチギチ鳴いたので、双眼鏡でみてみました。
スズメの群れが縄張りに入ったのがおきに召さなかったようです。
しかし、その姿におどろきました。
ボ~ロボロ。換羽ってこんなにボロくなるのでしょうか??
まるで獣が冬毛から夏毛に換わるときみたいでしょう。

秋を迎える頃には立派に生え揃って、高鳴きを披露してくれることでしょう。

久々にデジスコしたらすごいピンボケで申し訳ない。(家の部屋から窓も開けずに撮りました)
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ねぐら入り

2年前の8月にもここに書いたのですが、霞ヶ浦の某所にツバメのねぐら入りを見に行ってきました。
そこは霞ヶ浦に面した葦原で、岸側は蓮田が広がっている環境です。

現地に5時45分ころ到着。もうすでにスズメが小さな群れ単位で葦原に集まっていました。
サギたちもどんどんやってきます。
東の空が紅に染まり始め、日没は6時半ごろ、その10分前あたりから鳥たちの動きが激しくなってきました。
どんどんスズメが低空飛行で葦原にはいります。サギたちの100羽以上がむれになってやってきました。
カルガモもぱらぱらやってきます。
日没後10分(6時40分くらい)ツバメがいつの間にか上空に集まりだしました、それと入れ替わりにスズメがのねぐら入りは、終了のよう。そして、芦原にいたゴイサギが、蓮田のほうへゴワッゴワッと鳴きながらご出勤。
ツバメが集まりだして、20分ちかくはものすごい数のツバメたちが上空を舞っていました。
そして、6時59分空もかなり暗くなった頃、上空の黒い影たちがストンストンと落ちるかのように葦原に入っていきました。
ツバメたちがすべて芦原に入ったのは7時6分くらいでした。(もう暗くて完全な終了は確認できませんでした)

2年前とほとんど同じこと書いているとおもいますが、やはり見ると感動ものです。
彼らにしてみれば毎日のことなんでしょうね。
葦原の効用が再認識されているこのごろですが、水の浄化だけでなく、生き物のねぐらとしての役割も大きいなあと思ったのでした。

写真は6時くらいのねぐら近辺の風景です。

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前のブログはこちら
http://satoyamanikki.cocolog-nifty.com/satoyama/2005/08/post_7213.html

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羽に誘われて

毎日とんでもなく暑いです。今日も朝から気温高し。
10時に牛久の森へイラストの納品に行ってきました。
森の道は日陰で涼しいかとおもいきや、ム~ンと熱気がこもっていました。
レンジャーさんに渡すもの渡して早々に引き上げてと思っていたのですが、いや待てよ、前にタカの食痕があったあの場所へちょっと寄ってみよう、換羽のこの時期、なにかあるかも。
そこは森の脇の広場のあるところ、ほとんど人が来ないのです。
木漏れ日の中下を見ながらあるきました。羽ないかな~だれか落し物していないかな~
目指す場についたら、あ~らふわふわの羽が!フクロウのお腹(多分)の羽!地面の上で光ってましたよ。
その近辺10mくらいに、立派な風切羽と小さな体羽も。
ここで羽づくろいでもしたのでしょうか?それとも狩りの激しい動きに落ちたのでしょうか?
思わずまわりにいないかきょろきょろしてしまいました。
夜に音もなくこの空を舞うフクロウを想像して楽しみました。

ああ、ほんと羽ってたのしい♪

写真のように3枚同じ場所に落ちていたわけじゃないですが、大中小と3枚GET!
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コウノトリ無事に巣立ち

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昨日の夕方吉報が入りましたね。
ほんとにお待たせといったかんじ、自然放鳥初のコウノトリのヒナがすだちました。

関係者のみなさま、地域あげて見守り協力されていた豊岡のみなさん、
おめでとうございました。

若い翼にみなさんの希望を沢山乗せて、大きく羽ばたいて欲しいですね。
新たな門出に祝福あれ

イラストは絵本「こうのとりのカータ」より

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羽は語る

先日友人から沢山の羽がとどきました。
私が羽をコレクションをしていることを知って、送ってくれたのです。


早速、羽図鑑でしらべてみました。
写真の真ん中一番長いのは、42センチあります。
この素晴らしい風切羽の持ち主は、猛禽の貴公子ミサゴ。
(このシャープな羽をすぼめて魚を狙って水に突っ込む姿が、目に浮かびます)
その右横の大きいのは、トビの次列、三列風切、尾羽。
(大きいでしょう。優しいトビは猛禽の中でも大型なのを再認識)
トビ負けず大きなグレーはアオサギ、白黒ツートンは、アオサギの胸の羽?
あと、マガモの腹、胸、尾羽。白いのはハクチョウかと思ったら大サギ?
ハクセイキレイの風切羽もありました。
これでなんとなく、拾われた環境がわかるでしょう。
空にミサゴやトビが舞い、カモが寛ぎサギのいる水辺。
青森の海岸線にお住まいの方からのプレゼントでした。
冬にはオオワシなども拾えるかもしれないなんて言ってました。すごいね。
Kさん、どうもありがとうございました。

それから先日、とある森の林道で、タカ斑の入った綺麗な羽が目に入って、どっきり。
調べてみたら思った通り、オオタカの若のものでした。
この辺で親のタカは何度かみましたから、近くで営巣して無事に巣立ったのかもしれません。
うれしいね。
姿がなくても、そこにいたことを羽たちは語ってくれます。


よく分かるな~なんて思う方もいるかもしれませんが、今はいい図鑑が出ています。

羽原寸大写真図鑑 高田勝・叶内拓哉 文一総合出版 18000円
日本の野鳥羽図鑑 笹川昭雄 世界文化社 8000円 (全編イラスト)

私はこの2つで調べています。
ちょっとお値段はりますが、興味あるかたおすすめです。
羽が分かると、世界がひろがりますよ。

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森の妖精が‥‥

昨日イラスト打ち合わせで、牛久の森にいってきました。
ネイチャーセンター横の林にササクレヒトヨタケが沢山でていました。
数日前が最盛期だったようで、その残骸の哀れな姿がありました。
白いのは若いキノコ、木陰で白く光る姿はまるで妖精のようですが‥‥
これが数日経つと‥‥

成熟するにつれて、傘の周辺部から中央に向かって白色から淡肉色、淡褐色、黒紫色と変化し、反り返った傘の周辺部から黒インク状に液化してしたたり落ちる (山渓フィールドブック きのこ より抜粋)

ぎゃ~~~、黒インク状に液化~!
そういえば黒インクがあちこちぼたぼた落ちてる~
あまりと言えばあまりの変化。ホラーっぽいです。

只今、高温多湿できのこ多しです。
ホラーきのこに出会えるかもしれません。
(あの黒インクの中に胞子が入っているんだそうです。実は上手くできているんですね。)

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コウノトリ巣立ち秒読み状態

19日から兵庫県豊岡に絵本原画展準備のために行ってきました。
今日22日夕方無事戻りました。
関係者のみなさまお世話になりありがとうございました。
おかげさまで綺麗に飾りつけできました。

ところで、今豊岡は放鳥後の自然繁殖で始めてのヒナ(1羽)の巣立ちを迎え、
みんながいまか今かと待っています。
巣のあるポールの近くに取材用の広場ができていて、報道陣、関係者、地元の方々、
観光客が見守っています。報道の人は、かな~り前から、その成長を記録されていて、
みなさん炎天下で真っ黒に焼けています。写真は19日の夕方の風景。
時々ヒナが羽ばたきをしていますが、翼の羽のさやがまだ取れきれていなくて、
羽がすけています。こんな状態では、巣立ちはあと数日後であろうと推測されていました。
(19日の時点の話)
巣のアップ写真、わかりますでしょうか。綺麗な白いのがヒナ、スリムで薄汚いのがメス母です。
父と母が交代でヒナの面倒をみているようですが、父に比べ母の方はだんだんと汚い姿になって
いるそうです。育児への情熱がちがうのでしょうか??これは飼育下のコウノトリでもそうなんだそうです。
遠目にみても、ママの育児疲れがとって分かるほどです。

巣立ちまで秒読み状態です。いやひょっとしてきょうの午後にでも巣立っているかもしれません。
たった1羽ですが、野生復帰の悲願を一身に背負った、はじめてのヒナです。元気に巣立て!!

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クルミ

8日里山にいきました。
クルミの木に沢山のクルミがなっていました。
木の下の草をかき分けると、昨年の胡桃の殻がちらばっていました。
それも大きな穴のあいた殻ばかり。
沢山の殻はみんな穴がありました。ネズミ(たぶんアカネズミ)の食べたあと。
でも、木の下には、小さな胡桃の芽も沢山でていました。
ネズミが食べ忘れたクルミは、ちゃんと木になる準備をしています。

1本の木の下で、小さいけれど沢山のドラマがありました。

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ハクビシンの足跡

先日里山の小川でみつけた足跡。
指の肉球がまん丸にみえますでしょうか。この形、如何みても犬猫狸ではありませんね。
それに指球が5つあり、ぜったい犬猫狸狐じゃない。
写真からはサイズがわかりませんが、幅が5センチくらいです。
これ、現在いろいろなところに出没していますハクビシンのもの。うちの庭にもきたことあるし、日本で増えつつある獣です。10年くらい前はあまりこの辺でもみられていませんでしたが、ここ数年は自動撮影にも頻繁に写っているそうです。
いろいろ悪さもしてくれるようですが、足跡はとてもかわいいですね。
まんまる肉球のあとがなんともいえずラブリ~。
あなたの身近にもこんな足跡あるかもしれませんよ。これがあったら、そこはハクビシン生息地です。

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タマムシ表裏

またまた早朝野鳥ラインセンサスに参加。朝でもモヤっと暑い日でした。
前回に比べて鳥たちの数が少なく、ちょっと静かな感じでした。
でも巣立ち雛をつれたシジュウカラやヒヨなどの一家がにぎやかでした。
今回はひらひら飛ぶチョウトンボなど、いろいろなトンボたちが出ていました。
小川の砂地でハクビシンのきれいな足跡発見。丸い肉球あとが可愛い。

写真は、昼前に仕事イラスト打ち合わせで行った観察の森センター撮りました。
美しい背の持ち主の タマムシ。
知りませんでした。お腹側も素晴らしく美しいのですね。
昆虫たちの季節がきますね。

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カラスの鼻毛再び

昨日の某所でみた続きですが、保護されたオナガが檻に入っていました。
この子はどんないきさつでここに来たかは分かりませんが、ヒナのときに人に飼われていたらしく、人間の食べ物以外を食べないそうです。
これでは野生に返れませんね。
網に指を入れると寄ってきて触らせてくれました。
間近でよく見たら、あったあった、昨年12月5日のブログに書いた、カラスの鼻毛。
(くちばしの付け根あたりから毛状に生えた羽が 鼻の穴を覆っているという話)
カラス科のオナガの鼻にもありましたよ、鼻毛が!カラスに比べるとめだちませんが、鼻の穴は毛がかぶさって見えませんでした。やはりオナガはカラスの仲間なんだなあと 妙に納得しました。
この子はスケッチしましたが、写真の方がわかり易いので、こちらをUP。

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11日のこと

某所にて保護された鳥をみせていただきました。
飛べなくなってしまったもの、回復してそろそろ放してもらうもの、いろいろな鳥たちがいました。
かなりの率で野生に戻れないようです。
ちょっと特別に保護されたチビフクをみせてもらいました。
写真をぱちり。やはりいやみたいで、威嚇にくちばしをパチパチとならします。
出来た写真に怖い顔が写ってました。
いつもまん丸目で可愛いのに、三角目になっていました。ごめんよ~(汗)
無事に大きくなるんだよ。

関係者のみなさま、おせわになり、ありがとうございました。

写真を見ながら描いたイラストです。ちょっと怖いでしょう。
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蝶のお客さん

洗濯物を干し終わったところに、大きな白黒の優雅な飛翔。
イチモンジチョウかななんておもったら、メスグロヒョウモンでした。
ちょうどクロヒメアジサイに止ってくれたので、すぐにデジカメを取りに部屋へ戻りました。
黒といっても部分的に青く光ってきれいです。
羽を閉じたり開いたり、しばらくじっとしてくれていました。
この種は♂と♀が全く色が違います。数年前にオレンジ色の♂と黒の♀が戯れていたのをみましたが、
とても優雅でした。
初夏になると昆虫たちの活動が活発になってきます。
この時期はちょっと珍しい客さんたちがくるので 目がはなせません。

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早朝の里山歩き

6日のことです。
朝5時集合で、野鳥のラインセンサスに参加し、里山を1時間半ほどあるきました。
5時といってももうすでに日は高かく、鳥も盛んに活動していました。
朝はなにか違うって、やはり空気です。谷津田や芦原で登りたつ蒸気と湿度。
メントール系や甘い花の香り、木の爽やかな香りもこもっています。

青い背中を光らせながら一文字に飛んで行くかわせみは、小魚をくわえていました。
巣穴にヒナがまっているのでしょうね。往復する姿をなんどか見ました。
にぎやかな声はシジュウカラの群れ。巣立ちビナをつれた一家のようです。
歌の名手キビタキの爽やかな歌声も響きます。まさに朝にぴったり。

こんな素敵な体験もモヤのなくなった時間後半は、日常の色を帯びてきてしまいます。
人の活動しない時間って、魅力的な世界がひろがっているのですね。夜もいいかも。

写真は水面に少しもやの残るため池。
マガモが2羽、コガモが1羽残っていました。帰れないのかな?

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はりきりハキリバチ

朝、庭の草取りをしました。
目の前をブ~ンと緑のものが横切りました。
ハキリバチが巣材の葉っぱをはこんでいるところでした。
そのハチ、なんと我が家のウッドデッキの手すりに止ったじゃありませんか。
(この間、デジカメ取りに家へ‥‥)
おお、まだいたよ。ラッキー カメラでパシャリ。
その後、切り取った葉っぱをくわえて抱え込んで、デッキ手すりの穴へ飛び込んでいきました。
なんと、家の庭にハキリバチの巣があったんですね。
作って10年超えたウッドデッキ。かなり痛んできましたが、こんな効用があるとは‥‥
それから、葉を持って飛び込むところをなんども狙いましたが、早くてダメでした。
10分待ってもこないこともありましたが、1分後にくることも。1匹ではないのかな??
葉っぱを切って持ってくるのに1分ではみじかすぎますよね?
時間も根性もなかったので、決定的瞬間は撮れませんでしたが、
でも、あの木の中に 花粉でみたされた葉っぱのカップがならんでいるなんて、ちょっと愉快です。

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一雨ごとに‥‥

今年は寒気団が強くてよく雨が降る5月です。冬場に弱かった分、いまごろになって頑張ってるかんじ。
一雨ごとに草が伸びてきます。我が家の庭の雑草園化に拍車がかかってきました。
真ん中の黒いのは、ちょっと見えてる池。水深が40センチほどあって、メダカ、クチボソ、トウキョウダルマガエルがいます。周りにはアマガエル、ときどきシュレーゲルアオガエル。それを狙ってヘビもきます。魚を食らうヘビ、ヒバカリもきたことがあります。草ぼうぼうの効果でしょうか。(笑)
自然なかんじの庭がすきなのですが、そろそろ限界かな。もう少しフキやらドクダミやら抜いたほうがよさそうです。

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26日のこと

午後里山でのサシバ調査に参加。いくつかのポイントに定点で人が立って、サシバの行動を記録してゆく方法です。
この日は大変お天気もよく、私の持ち場は彼らが餌場にしている谷津田でした。
しかしその田では、ちょうど親子の田植えがされていて、そんな中サシバがでるわけがなく、調査中2時間半全く姿を見ないで終わりました。
終了は4時、田植えの人たちも帰り私も持ち場をはなれて5分後、振り向くと、田んぼ近くの草原から飛び立つ赤いタカ。ああ、サシバだ!人が帰ってやれやれと出てきたかんじ。その10分後くらいに、私が立ってたあたりから、ノウサギが谷津田をぴょんぴょん跳ねて横切っていった。
調査とかいって生き物探しているつもりが、完全に彼らにみられていていたんだというのがありあり。
早く帰らないかなと思って隠れていたんだね。人がいなくなってからは、きっと彼らの天国になったことでしょう。
ちょっと脱力。

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新宿御苑での展示会

只今、6月の展示会の作品を製作中です。

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展示会のお知らせ

JWLASワイルドライフアート2007 "絶滅危惧線上の生き物たち/日本PARTⅡ
(jwlase会員がアーティストの視点で描く絶滅危惧線上の野生生き物)

6月5日(火)~17(日) 6月11日は休館
AM9:00~4:30 (最終日は3:30まで)

新宿御苑インフォメーションセンター アートギャラリー
新宿駅南口より徒歩10分
お問い合わせ 日本ワイルドライフアート協会事務局03-3604-1627
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ということで、テーマは絶滅危惧種です。
私は今回、新しく環境省のレッドデーターに入ってしまったサシバを出展の予定です。
あまりなじみのない方も多いかと思いますが、サシバとは、東南アジアから春に渡ってきて、
日本の里山で繁殖し、秋に群れを作って渡ってゆくという習性をもつタカの仲間です。
うまれ故郷の里山の環境が崩壊しつつある日本で、どんどん個体数を減らしていて、
昨年からレッドデーターに載ってしまいました。
彼らは、里山の環境(谷津田と雑木林)で生息しています。
里山の王者といわれるオオタカは、餌のかなりがドバトです。それに比べてサシバは、カエルやヘビなど
里山の生き物を主食としているので、彼らが真の里山のタカといえるでしょう。
今年も無事に日本に来てくれた彼らが、いつまでもこの国で生き続けていけるようにと願っています。
そんな気持を込めて描いています。
写真は途中経過のサシバ(♀)です。
なんだか図鑑風になってきています‥‥もうちょっと違うかんじをめざしていたのですが‥‥
さてどんなになるでしょうか。
これから途中経過はUPの予定はありません。(いじわる~ぅでごめんね)
新宿御苑に来てねん♪

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