仕事イラストから

7月半ばから、いろいろな卵を描く仕事イラスト描いています。

43個のうち、39個までこぎつけました。

資料がたりないものが3種あり、博物館で取材申し込み中。

いままでも山階さん2回鳥博さんに1回と取材させていただきました。

卵の標本は、色がどんどん抜けるので、研究所や博物館で撮らせてもらった標本は、色が変わっています。

そんなことで巣の生態写真を参考に着色します。

先日でてしまった没イラスト。なんと違う鳥の資料をみてしまって、模様が一部違ってしまったのです。

一般的にわからなといえば、わからないけどね。全体の色も濃くなりすぎたようです。

日の目をみることのない、タンチョウの卵没イラストです。

Botu

出来上がりが本になるのは、来年?か再来年です。

早くできあがらないかなあ。

 

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岩絵の具でチビフク

チビフクこと、フクロウのヒナを日本画で描いてみました。

さんざん描いたチビフクですが、岩絵の具だとちょっと違う感じ。

水彩よりも存在感あるかも。

回りの花は、リンゴの花。

東北のリンゴ園を思って描きました。

20㎝くらいの小さな絵です。

秋の文房堂に出す予定です。

Photo_20190808154501

額にいれました。

この額はまえから買ってあって、これに合わせて描いたので、イメージぴったり。

額サイズは32㎝角、アンティーク調です。

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日本画ダチョウ

ダチョウのヒナを描いています。途中をupです。

今年仕事で取材させてもらった、ダチョウの生まれて2~3ヶ月くらいのヒナたち。

赤ちゃんという感じではないけれど、ヒナ特有の色と羽毛があって

可愛さとたくましさを備えた魅力的がありました。

 

今回、初めて「もみ紙」という技法を教えていただきました。

骨描きをした和紙をもんで折り目をつけて、それを伸ばして彩色をするという日本画の画法です。

折り目に色が溜まって、変化ある背景になります。

どんなに仕上がるが楽しみ。

ダチョウは、あともう一枚並行して描いていますが、こちらは違う画法を使みる予定です。

日本画の技法はいろいろあるので、失敗覚悟で試していきたいな。

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楕円形キャンバスに猫

仕事が一息ついたので、秋の展示会用作品を描き始めています。

それが、ちっともすすまない…

片付けしていたら、20年前に買った凸型の楕円キャンバスがでてきました。

そこに猫がむしょうに描きたくなって、はじめてしまいました。

アクリルで、赤い絨毯オバールバージョンできました。

うえにあるのは日本画岩絵の具で描いたものです。

P7021135_7725s

この凸キャンバス、なかなか面白いのでネット検索したけれど、もう売ってないのか日本では載ってません。

アメリカでは手に入るみたい。ほしいなあ。まずは、20年前に買ったお店に行ってみよう。

 

 

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日本画 猫はじめました

ブログのシステムが変更になってしまって、どうも投稿がしづらくなりまして、さぼってました。

日本画ですが、ツグミはひとまず置いておいて、猫はじめました。

敷物にいる猫が前から描きたくて、キリムやじゅうたんにいるのん太の写真をいっぱい撮っておきました。

その中から1枚描き始めました。まだまだ途中ですが、赤いトルクメンのチュバルとのん太(部分)

本猫がこの世にいないのが、寂しい…

 

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ツグミ彩色2

すすんできましたら、リアルっぽくなってきて日本画から離れてきたような印象です。
まあ、私が描くとそうなるんだなあ。これも個性ということで。(^-^;
Rscn6694_5581s

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ツグミ彩色

昨日は、久々に日本画の教室にいってきました。
ツグミの彩色。
普通に茶っぽいツグミに塗ろうと思っていたのですが、
先生から、もっときれいな色にしましょうということで、赤茶は代赭で鮮やかに、茶色は紫系にしてみました。
リアルな色を良しとする仕事をしているので、自分の好きな色に塗れるってとっても新鮮!
それに日本画の絵の具は、発色が美しくて扱っていてすごく楽しいです。
完成まで先はながいですが、楽しんで描けそうです。

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日本画再開

引っ越しや仕事で手をつけられませんでしたが、1月から描き始めていた日本画再開です。
下塗りの状態では、まったくわかりませんでしたが、ツグミとツルウメモドキの絵です。
昨年の秋に、ツルウメモドキはスケッチして、写真も撮りました。
それらを組み立てています。
墨で骨描きしています、あとすこしで線描き完成。
来週色さしに入ります。
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いま仕事で描いているイラストは、鳥の羽枚数数えたりと調べて描くことが多くて、それなりに面白いのだけれど、ちょっと疲れてきていました。
こんなふうに感覚で描ける絵も楽しいなあとおもいました。
先がみえないのも面白い。


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クリスマスですね

更新が滞っていました。
なんとか元気にやっています。
再来年に出版される図鑑絵本の鳥の制作に追われています。
締切りはまだまだ先なのですが、仮引っ越しの予定があるので、できるうちに進めておかないと。

日本画、ぼちぼち描いています。
新作「アメリカチョウゲンボウと月」
今回は、砂子で銀をまき、金粉の使い方など学びました。
金粉(金泥)は、
膠を溶かして金を練り、湯煎を繰り返したのち、また膠をいれて描く、
おわったら、熱湯で膠抜きをする。
など扱いが結構大変でしたが、出来上がりはやはり美しいです。
日本画は手間が大変なんだけど、出来上がりがきれいなんだよなあ。

チョウゲンとなぜ月なのかは、聞かないでください。
似合いそうだから…
クリスマスっぽいから…ということで。(^-^;

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日本画でヤンバルクイナ

ここのところ日本各地で自然災害が続いています。
台風、北海道の地震と被害に見舞われた方々にお見舞い申し上げます。
どうして今年はこんなに災害がおおいのでしょうか。
土砂に流された家屋、
黄金色の田んぼに地滑りした土砂と樹木覆う映像
をみると本当になんと理不尽なことだとおもいます。
どこにいても台風も地震もくる日本です。
日々普通にいきていける幸せを重く考えたいと思います。


日本画3作目は、ヤンバルクイナです。
昔、水彩で描いたものをアレンジして、日本画の画材で描いてみました。
一度、水干絵の具という物で描いて、その上に岩絵の具をのせています。
全然日本画ぽくないのですが、岩絵の具はやはり色がきれいだな。
昔描いたものよりも重さがあります。
周りのキラキラは、金箔を貼りました。
箔をつかってみたかったんだ♪
にせもの金絵の具と輝きがちがうわ。


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9月27日からの山脇ギャラリーでワイルドライフアート展があるので、
「あきのおさんぽいいものいくつ?」原画とともに出展しようかと思います。
絵が描けて、展示会のできることのありがたさ。

被災された方々の日常が、早く戻れるよう祈っています。

合掌

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