JAWLAS ワイルドライフアート協会展

展示会のお知らせです。

-野生生物・絵と立体の世界-
JAWLAS ワイルドライフアート協会展
会期
2018年9月27日(木)~10月3日(水) 9月30日(日)休館
11:00~18:00 (27日は14:00から/3日は14:00まで)
会場
山脇ギャラリー
東京都千代田区九段南4-8-21

◎JR総武線、東京メトロ南北線、有楽町線、都営新宿線
  市ヶ谷駅から徒歩1分

私は、初日9月27日、最終10月3日会場におります。
あと、10月1日(月)16時半ごろからいる予定です。

今回は、いま発売中の「あきのおさんぽいいものいくつ?」原画2点とヤンバルクイナを
出展する予定です。
どうぞお立ち寄りくださいませ。


先日福音館書店にいきましたら、正面に「あきのおさんぽー」が飾ってありました。
おかげさまで大変好評で、読み聞かせでも活用されているようです。
意外と高齢者の方にも好評で、楽しんでいただけているようです。
みなさんがじっくり絵をみて探してくれていると思うと、絵描き冥利につきます。(うるうる)

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茨城でコウノトリがハス田の防鳥ネットにからまり後死亡


8月27日茨城県小美玉市で、天然記念物コウノトリがレンコン田の防鳥ネットにひっかり
保護され、30日に収容先で死にました。
このコウノトリは、千葉県野田市の施設で生まれ、6月に放鳥された個体だそうです。
茨城のレンコン田の防鳥ネットで死ぬ野鳥が多く、問題になっていましたが、
とうとう大きな犠牲がでました。
全国のレンコン生産地でも防鳥ネットを使用していますが、茨城以外は収穫期以外は、網をはずしています。
しかし、茨城では1年中張っていて、今回の事故につながりました。
今回の報道を各社比べてみると防鳥ネットの被害を知らせたくない意図を感じる報道がありました。

普通に報道しているのが、茨〇新聞 東〇新聞
朝〇新聞は、防鳥網にからまった状態でみつかりとう表現。ほとんど野田の放鳥の話。
NHK 千葉NNEWS WEBにいたっては、レンコン田、防鳥ネットという単語さえも使わずに報道。(ネットのニュース) 以下の文章
>茨城県小美玉市の田んぼでけがをしているのが見つかり、
>茨城県内の施設で保護され
>ていましたが、30日朝、死んでいるのが確認されたということです

田んぼじゃなでしょう、ハス田だろうが。
マスコミが大きくなるほど、隠そうとする意図が見えます。
小さかったら大丈夫かというと、そうでもなくてケーブルテレビのネット「つくば〇もん」をみたら

>小美玉市内のレンコン田で8月27日午後、
>飛来したコウノトリが保護されていたことが29日、分かった。
これ、ケガことなし、追加で死んだことも報道なしです。(8月31日お昼頃現在)

防鳥ネットにかかって、多くの鳥が死ぬことを 読者に知ってもらいたくないんだな。

私は、このブログでは、悲しいこと頭にくることは描かないつもりで2005年からやってきましたが、この件はだまっていられなくて書きます。
コウノトリの犠牲から、多くの人にこの問題を知ってほしいと思います。
こちらのサイト見てください。野鳥の会茨城県HPです。

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新しい絵本のお知らせ 「あきのおさんぽ いいものいくつ?」

ちいさなかがくのとも10月号
「あきのおさんぽ いいものいくつ?」出来上がりました!

今回は、カウンティングブックという、ちょっと珍しい絵本になっています。
ページをめくりながら里山の景色がかわって、いろいろな生き物や植物に出会っていきます。
そのいいものたちを数えていくお話です。
この本の制作にあたっては、近所やフィールドにしている里山を取材してまわりました。
2017年の10月は、雨が多くて苦労しましたが、いいもの見つけをする楽しみを
満喫しながらの取材とスケッチでした。

編集のIさんからは、「探す楽しみ、数える楽しみ、絵を見る喜び…ぎゅっとつまった絵本」というお言葉をいただきました。
全国で、小さな指たちが絵を押さえて数えてくれる姿を想像すると、ワクワクします。
この本で興味をもってくれて、外で本物にであってくれたらいいなあと思っています。

発売は、9月とおもいます。
児童書の充実した大きな書店さんでは、扱っていますので、チェックしてくださいね。

福音館HPはこちら
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リトルターンアートプロジェクト2018

ここでの報告が怠っておりましたが、
今年も6月9日17日の2日間、森ヶ崎水再生センター屋上にて、コアジサシたちの営巣取材をさせていただきました。それをもとに制作した作品展が2回開催されます。
以下、LTPさんのブログより拝借。

●谷津干潟自然観察センター特別展示コーナーに於いて

「リトルターンアートプロジェクト作品展」

9月2日(日)~10月28日(日)までの2か月間

9:00~17:00(入館は16:30まで)

月曜日休館(月曜日が祝休日の場合は次の平日)

昨年展示した作品と今年の新作、平面と立体のコアジサシ作品を一堂に展示します。

●ジャパンバードフェスティバル2018in我孫子

アビスタ会場1Fストリート壁面に於いて

「リトルターンアートプロジェクト作品展」

11月3日(土)、4日(日)の2日間

3日(土)9:30~16:00、4日(日)9:30~15:00

今年の新作を中心に展示します。

リトルターンアートプロジェクト参加作家(五十音順,敬称略)

石山博司,伊藤 真,大田黒摩利,大室 清,筧 守,川崎以和,木部一樹,栗田健史,神戸宇孝,

さいとうあさこ,座間麻美,重原美智子,たぶき正博,田村 豊,つぐみ,東郷なりさ,内藤貞夫,

長島 充,伴 義之,福原勝一,藤田信雄,富士鷹なすび,松岡 潤,三浦裕子,宮武正則,

(特別出品:岩本久則)

今年の営巣は、コアジサシの数も巣も少なくて、やっと孵化したヒナは、カラスやチョウゲンボウにとられてしまうというかなりシビアな状態でした。
目の前でカラスが頻繁に卵をもっていき、ハヤブサが親たちを狙うシーンをみることとなりました。
作家さんたち、どんのような作品を制作してくれるでしょうか。
かくいう私は、一応制作できたのですが、気に入らなくて書き直ししようかと思っているうちに
時間がたってしまっています。う~ん、山脇展の作品もかかないと、仕事のラフも描かないと…
どうちよう…

取材等の詳しくは、リトルターンプロジェクトさんのブログをご覧ください。

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ムクドリたち

先ほどの話(11時過ぎ)のことです。
ムクドリたちの尋常でない大騒ぎが聞こえました。
外を見るとどこにいたのか結構な数のムクドリたちが、
悲鳴めいたギャーギャーと声を上げ、飛び回っていたとおもったら、
電線にならびました。
何事かとおもって双眼鏡を持ち出して周りをみましたら、
たんぼの畦にカラスが1羽、何か食べている姿。
それをもちあげたら、ムクドリでした。
足がピンクの若鳥のよう。
仲間がおそわれたので、大勢で騒いでいたのでした。
カラスは、なんのこともなく獲物をくわえて飛び去りました。
ムクたちの騒ぎは、収まりました。

ほんの一時の騒ぎでしたが、 ムクたちの連帯感を感じました。
カラスはひでーやつと思っちゃいますが、ヒナのために捕ったかもしれないしね。
自然のおきては厳しいです。

6月になるところですが、ムクドリも少しずつ群れになり始めています。

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カワセミの紙芝居できました

報告ちょっとおくれましたが、紙芝居が完成して、おくられてきました。

キム・ファンさんが脚本を書かれました。
私は紙芝居の絵は今回初めて。
絵本と見せ方が違う、たとえば物語は絵を抜いての作業で進んでいくので、
絵柄は右から左へと動いてゆくことを考えながら構成するなど面白かったです。
あと、紙芝居はなるべくシンプルに描く方が良しとされていて、勉強になりました。
たくさんの子どもたちに、カワセミのことを知ってもらえるといいなと思っています。

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2018年6月1日発売予定

キム・ファン 脚本/おおたぐろ まり 絵 童心社

カワセミのあおは、大きな魚をつかまえて、あかにプレゼントします。がけに穴をほって巣を作り、子育てをし、ついに巣立ちの日がきます。写実的で美しく、親しみやすい絵が魅力的なかみしばいです。

定価2,052円 (本体1,900円+税)
初版:2018年7月1日
判型:B4判/サイズ:26.5×38.2cm


購入はこちら

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新しいこと

しばらくブログが止まってました。
忙しかったり、気力がなかったりで、更新しておりませんでした。
しかし、そろそろ復活!(^.^)!


なんと4月から月2回のペースで、日本画を習い始めました。
近所で日本画の作家さんが、少人数教えているので、お仲間にいれていただきました。
日本画は、岩絵の具の色の美しさにまえからあこがれていて、
使ってみたいと思っていたのでした。
しかし、やってみるとけっこう面倒で…
膠は60℃くらいで溶くとか、胡粉は乳鉢で20分擦るとか、
描く前の段階で時間がかかります。
なんといっても絵を乾かすのにドライヤー使ってはいけないのことで、
団扇であおいで乾かすのには、閉口しました。
水彩やアクリルだったら、こんな苦労はしないのに。

でも、頭のなかでは、岩瑛の具で描きたいものがいっぱいあって、
早く技法を覚えて描いてみたいなと夢見ています。
新しいことを学ぶって楽しい、これからがすごく楽しみです。

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覚書
5月12日早朝ホトトギスの声初認
夏が来ますね。

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ツバメ初認

通りすがりのツバメのようでしたが、今朝初認です。
茨城の桜は、やっと開き始めた感じ。


仕事の山は完全に超えました。
あと見開き1枚!

そういいつつ、3月12~15日まで、西表島に行ってきました。
渡り通過の鳥を楽しみにしていたのですが、今年は南の島も気温が低かったようで、
渡りがおくれているそうです。
そんなことで、あまり珍しい鳥には出会いませんでした。
シュノーケルを初体験。
やっぱり見ると聞くでは大違い!
水中は、素晴らしい。
波間を浮かびながらの水中観察でしたが、泳ぎも素潜りも自在だったら、
どんなにか楽しいだろうなあと思いました。
またこの辺は、後日UPします。

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探鳥会にいってきました

久々に探鳥会にいってきました。
お子様参加なので、ゆったりのんびりの鳥見でした。
ちいなさ子が、鳥に興味をもっていろいろ見ている姿、頼もしく思いました。
おおきくなったら自然を楽しめる大人になるんだよ。
さいごに鳥の足の勉強をしました。
はく製を並べて、いろいろな鳥の足をじっくり見ました。
生き物の形は、生態と直結です。
形の意味、大変面白いです。
楽しかった、F先生ありがとうございました。


今日の私のヒット。
田んぼ(ひょっとしてハス田かも)にいた、タゲリ。
こっちむいて~、きれいな背中をみせて~とおもったけど、
これが一番タゲリらしくていいかも。

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あけましておめでとうござます

新年あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

2018s

今年の元旦は、義父92歳と実母84歳と私たち夫婦の4人で過ごしました。

2日は、恒例となりました牛久大仏の体内で写経をしてきました。
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とにかく健康第一で、過ごせたらいいなと思います。
みなさまにとっても良い年になりますように!
今年もよろしくお願いいたします。

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