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秋のキジたち

ここのところ毎日午前中が多いようですが、キジが良く鳴きます。
ケェ~ケェ~というような ちょっと鶏っぽい声。
春のケーンケーンという声とは違うけれど、それなりに自己主張する声です。

家は高台で田んぼがみえますが、いま2番穂が生えていて、良い感じに草原化しています。
そこを舞台にキジたちの争いがみえます。
オスキジがオスキジを飛んで追いかけ、縄張りから追い出したり、
(縄張りの境界が道路なので分かりやすい)
1羽がなくと、ちがうテリトリーの主も声をあげたりして、
非繁殖期なのに縄張りあらそい?
今日もオスが声をあげて低く飛ぶすがたを見ました。
なにやってるんだろう?

いろいろ調べたら、秋は若鳥の一人立ちのシーズンだそうです。
いま親キジたちから、絶賛追い出され中なのかもしれません。

ここずっと、鳥たちの1年を紹介した絵本を制作に取り掛かってます。
いろいろ資料みると、違うことが書いてあったりして
困ることが多々あります。
生き物の生態って、一筋縄じゃないなあと しみじみ思います。
おなじ種の鳥でも、同じ時期につがいでいたり、群れでいたりと
各々事情がちがうようです。

いろいろみていて、鳥たちの普通の暮らしぶりが
やっぱり面白いなあと感じています。
来年の初夏にだせるといいなあ…

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