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田んぼの中干のころ

うちの前の田んぼの話。
ちょっと前まで、水を抜く、中干という状態でした。
これで、中干しすると土中深く酸素を送ることになり、根の力の衰えを防ぐと共に窒素の過剰吸収を抑え、
カリウムの吸収を良くし根を硬くします。だそうです。

この時期に困るのは、田んぼの水のなかの生き物たち。
土に潜っていきのびるものもいれば、死んでしまうものもいる。
蛇口のマスには水が沢山入っているので、魚などがここに集結していたこともありました。
もう15年くらいまえの光景ですが…
フナとかがバシャバシャ跳ねていて、田んぼの豊かさを感じたことがありました。
残念ながら、もうそんなのみられません。

いまでもみれらるのは、マスのなかにアメリカザリガニがうじゃうじゃいる光景。
これを何かが食べるようで、農道に赤い頭とハサミが散乱しています。
サギ?カラス?いたち?タヌキ?その4種あたりがたべているかな?
ザリガニの頭とハサミの散乱は、中干時期の風物詩です。(笑)

今朝、田んぼに水をドンドン入れていました。
これで、ザリガニたちはちょっと助かったかな?

鳥たちの換羽の時期が来ていますね。
カラスの風切り羽3枚、スズメ1枚落ちていました。

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「自然」カテゴリの記事

Comments

高野図鑑の「増補改訂新版」の出版記念講演で、
安西さんが言ってましたが、(これはマジ)
鼻毛はカラス科の共通の特徴だそうです。
(ミヤマガラス(だったかな)は例外)
だもんで、8月の換羽期には、うまくすると抜けた鼻毛が拾えるそうな。
抜けてる間は、素通しで向こうが見えるくらい、鼻の穴がでかいのがわかるそうです。

散歩のときは地面を凝視し、拾ってコレクションに加えられるといいですね。カラスの鼻毛。

ザリガニの踊り食いですか。
あ、だから散歩に行くときに醤油とマヨネーズ持って行くんだ。なるほどぉ。

Posted by: さしえかき | Jul 21, 2015 at 11:34 AM

さしえかきさん

私は羽の本を作ったおんなですよ。
カラスの鼻の穴ちゃんとみてますし(そんなにおおきくなかったよ)
鼻毛もコレクションしています。
悪魔祓いの儀式に欠かせないしろものだそうですよ、1本あげようか?
と、いつのもさしえかきオハコをまねしてみる。

ミヤマガラスは、幼鳥のときんは鼻毛あり。
成鳥は鼻毛なし、だったかなたしか。

Posted by: やままゆ | Jul 21, 2015 at 04:17 PM

鼻毛って、一枚なんですか?
大小の羽が何枚か重なってるんですか?
鼻の孔は大きくないけど、左右に貫通してるそうですね。

>ミヤマガラスは
へぇ。そうなんだぁ。
型落ち(?)ですが、三大図鑑がそろったので、ちょっと調べてみます。
この前の小林重三の展覧会で、雛の絵がすごくいい感じだったので、思い切ったんですが・・・。
安かったっすけど。
増補改訂版の追補だけ、某くしょんで入手したんですが、追加種は薮内氏のペン画でした。
機会があったらお見せしません。

>悪魔祓いの儀式
いやぁ、ウチは悪魔と取引ないですから。
あ、一枚もらっとこうかな。
秋に市ヶ谷であるイベントとかかわらずに済むように。(^^;)

Posted by: さしえかき | Jul 21, 2015 at 08:35 PM

説明が面倒なので、きょうのブログにハシボソのくちばし写真UPします。そのほうが分かりやすい。

>あ、一枚もらっとこうかな
あ、コレクションしているってところも「あれ」ですので。
あの頃、まさか羽の本作るとおもってなかったからなあ。いまでしたら、ぜったいに抜いてもってましたが。

ミヤマガラスの話は本当です。
しらべてみてね。

Posted by: やままゆ | Jul 22, 2015 at 08:15 AM

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