« 新しい絵本「ベランダにきた つばめ」 | Main | シジュウカラのカップル »

宝筐山にいってきました

春先に2度ばかり訪れたことがある宝篋山(461m)ですが、麓をちょろちょろしただけで、山頂まで行ったことがありませんでした。
この山は、低いながらも里山の雰囲気や沢沿いの登山道と、変化に富んだなかなか人気の山です。
1度は頂までいかねばと、女2人でお昼頃から行ってきました。
さすがに平日の午後から登る人は少なく、風景貸切状態で、大変良かったです。

目的の一つは、4月に種のさやをみつけたジャケツイバラの花をみること。
ジャケツイバラはマメ科のつる性の植物で、黄色い目立つ花が咲きます。
で、その現場にいきましたが、まだつぼみでした。がっかり。
でもオカタツナミソウ、コアジサイ、クサイチゴの花たちが、迎えてくれ、宝木の花もさいていました。
鳥も鳴いてますが、麓付近はガビチョウ、上のほうはソウシチョウの大合唱。
ソウシチョウは巣材を運んでいる個体もいました。
外来種の声が大きい中、がんばってなくウグイスの声も。日本代表頑張れ!
どころどころ藪でヤブサメの声もしていました。
ああ、まだこの声が聞こて良かった。
ヤブサメは、年齢が上がると聞こえなくなる鳥の声の一つです。

季節を変えていくと、違った出会いがあってよいですね。
また秋に来ようと話しました。

Rimg0747s
沢の道

Rimg0752s
オカタツナミソウ

Rimg0755s

頂上には、山の名前の由来の宝篋印塔があります。

Rimg0758s

おりてくるとこんな風景が広がってます。

|

« 新しい絵本「ベランダにきた つばめ」 | Main | シジュウカラのカップル »

「自然」カテゴリの記事

Comments

>ヤブサメの声
へぇ!まだ聞こえますか。
こういうのを地獄耳っていうんですね。
勉強になります。

おととい、夜中にシャンプーを買いに出たら、遠くでホトトギスが鳴いてました。
渡りの途中にしちゃちょっと遅すぎるかもしれないので、この辺で何か托卵できる相手を見つけたのか、それとも単に出遅れたのか・・・。

そういえば、春にはある寺の桜のある広場で、エナガの数羽の群れを見ました。
その中の1羽は尾羽が曲がってました。
東京でエナガはあまり見ませんが、営巣までしてるんじゃないかと思います。

まぁ、東京といってもはずれだからねぇ。
ハクビシンとか居るし。

Posted by: 挿絵かき | May 29, 2015 at 11:02 AM

挿絵かきさん

>こういうのを地獄耳っていうんですね。
明日は我が身という言葉をしってますか?

エナガ、東京進出してますよね。
板橋区でも巣があったようですよ。

頑張れエナガ、もっと身近になってほしい。

Posted by: やままゆ | May 29, 2015 at 04:46 PM

>明日は我が身
そうなんすよねぇ。
目がやばくて・・・。ちょうど落として片方割っちゃったので、検眼に行ったんですが、初期のアレだそうで・・・。
近くに合うように近眼の補正を抑えると、看板なんかの文字が見えないし、遠近両用だと顎を上げてないといけないので、長時間絵を描くにはつらいし。
個人差もあるけど3年もすれば度が変わるそうで、そのたびにレンズを作るのも困難だし。

結論としては、メガネで調整するのは無理。
細かな絵を描かないのが正解ということになりました。
「こんなのを描いてるんで」とペン画を見せた途端の店員の苦笑いが印象的でした。

Posted by: 挿絵かき | Jun 02, 2015 at 11:48 AM

挿絵かきさん

>細かな絵を描かないのが正解ということになりました。
正解を貫くのは無理でしょう?

>ペン画を見せた途端の店員の苦笑いが印象的
普通は絶句もの。苦でも笑顔した店員さん、えらい。

まあ、体が資本ですから、
おたがい無理せずぼちぼちやりましょう。


Posted by: やままゆ | Jun 02, 2015 at 07:34 PM

Post a comment



(Not displayed with comment.)




« 新しい絵本「ベランダにきた つばめ」 | Main | シジュウカラのカップル »