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先週のこと

先週は、2回里山にいって鳥とカヤネズミの調査に参加してきました。
両方とも大変お天気に恵まれて、紅葉にはちょっと遅かったけれど、落ち葉を踏みしめたり、藪漕ぎしたりのフィールド歩きは、大変たのしかったです。
冬の小鳥たち、いろいろ揃ってきていました。
本格的に冬になるのだなあと実感。
こんなのありました。
展翅のようにきれいに刺さったケラ、モズのハヤニエ。Rimg0676s

カヤネズミのもう使っていない古巣。
葉を縦に裂いて編んであるかわいい巣。
数は多くなかったけれど、ちゃんと生活しているあかしを見つけました。
P1100919s

土曜日は、JAWALSの忘年会でした。
楽しかったですが、飲みすぎた…
つばめの絵本、ちゃくちゃくと進んでいます。
見開き7枚終わったよ。(*^^*)

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

Comments

大学生の頃、部の合宿で日光に行きました。
私(助手席)と友人(運転手)と、一年生の女子2名がいろは坂を登りながら、これから見られる鳥の話をしていました。
私(以下、挿)「この季節、何が出るよ?」
M「そうだなぁ。雪が降ってないからまだ小鳥もいるかもね。」
挿「オオマシコとか、いねぇの?」
M「どうかなぁ。難しいかもなぁ。」
後輩「それって、めずらしいんですか?」
M「そうだねぇ。珍しい部類に入るかな。赤くてきれいなんだけどね。」
挿「珍しいっていえば、日光ってオオモズ出るよな」
M「この季節ならいるだろうね。」
後輩「モズなんですか?」
挿「そう、モズの一種。」
後輩「ハヤニエするんですよね」
挿「そう。よく知ってるじゃん。でも、日光のオオモズはでかいんだよねぇ。なぁ。」
M「そうらしいね。普通のモズに比べると」
挿「何しろ名は体を表すで、5mくらい。翼を広げると、この車くらいあってさぁ。」
後輩「?!」
M「あぁ、そうなんだよ。餌も大きいのが必要で。ニホンザルとか、捕食するんだよね」
挿「注意したほうがいいよ。リュックを取られたりすることもあるし」
M「音もなく急降下してくるから、気配がしたら臥せないと」
挿「高い木の枝に、赤や黄色の布がぶら下がってるのって、たまにハイカーがハヤニエにされてる事故だったりするから、見つけたら報告しろよ」

・・・後輩たちは、居もしないオオモズの急降下を恐れて、探鳥どころではなかったそうです。
次の日、挿とMは、女副部長にこっぴどくしかられましたとさ。
めでたし、めでたし。

Posted by: さしえかき | Dec 16, 2014 12:48 PM

さしえかきさん
冬のBWの心温まるお話をありがとうございました。
いやあ、人間って進歩しないんだなって、よくわかりました。
ほんと変わってないよね、さしえかきさんって。
それと、るいは類を呼ぶって、よくわかったよ。
勉強になりました。ありがとう。
(*^^*)

Posted by: やままゆ | Dec 16, 2014 01:24 PM

でもさぁ、19年も生きてて、同じ日本に、鷲じゃなくてモズでそんなでかいのがいるなんて、信じるほうがどうかとおもうんじゃない?
文系の大学だけど、高校出てるんだから、「疑えよ!」とか思いません?

カラスの鼻毛の話だって、冷静に聞けばわかりそうなもんだし・・・。

でも、テレビでやってましたけど、ダーウィンフィンチって、食べる木の実によってくちばしの大きさが変わるって現象は現在進行形で、ある地区の同一種が、食べる実によってくちばしと体の大きさが2種に分化しているんだって。それが、人間の与えるポテトチップスなんかを食べることによって餌が同じになり、分化しつつあった種がまた元に戻りつつあるそうな。

高速道路に巣を作るツバメは、車に轢かれないで済むように小回りの利く、翼の短い個体がこの数十年で増えたんだって。(マジ)

ああいうテレビを見ると、私らの考える嘘なんか、まだまだだなぁ、と思いますよ。

「類は友を呼ぶ」ね。(^^;)
この間、もちろん一切のネタ合わせはありませんでした。あいつも今では、九州で大学の先生してるんですけど・・・。類が近くに現れた時、生徒のみなさんの学力が心配になります。

Posted by: さしえかき | Dec 16, 2014 02:04 PM

さしえかきさん
鳥の進化も結構速い速度なんですね。
しかし、興味ないことに関して、いがいと人は無知なものです。
私の知り合いのOLさん、タヌキが2本足で歩いているとおもっていたのですよ。まじで。
でもそのうち、歩くかもしれませんね。

カラスの鼻毛の話は、70%は本当だとおもいますよ。もう本にも書いちゃったもんね。(笑)

Posted by: やままゆ | Dec 16, 2014 07:43 PM

>もう本にも書いちゃったもん
えっ?!
マジで?!
やばくない?!
思いついた本人が言うんだから間違いなく、あれ、でまかせですもん。

戦前には、山の鳥であったハシブトガラス(戦前の随筆なんかではカラスは都会では珍しい鳥扱いですもん)が、ゴミに適応して数が急拡大たのは戦後も、夢の島なんかが作られてた頃のはず。

戦前の山階図鑑の、小口木版にカラスの顔の絵ってなかったでしたっけ?あのころから鼻毛は書かれていたはずですが・・・。

本はまずいでしょぉ。うっかり嘘もつけないじゃないですか!

>タヌキが2本足で歩いている
あ、その話聞いたことある。新聞に出てましたが、東京ではアライグマやハクビシンが増えてま来てしまい、押され気味のタヌキは、効率的にゴミをあさるために立って袋の口を噛み切るようになったそうです。
テンションのかかっている結び目が一番破りやすいんだそうです。

食物の不足を補うために、最近は庭の柿なんかも積極的に採ろうと、木にも登るようになったんだそうですよ。

・・・おだてると。((((^^;)

Posted by: さしえかき | Dec 17, 2014 11:37 AM

いえ、だいじゅうぶですよ。
調べたらそんなようなこと書いてあった。
ハゲタカの頭が剥げているのは、動物の死体に顔をつっこんだときに汚れにくいように、と同じようなもの。

タヌキも死活問題で、スキルアップするんだなあ。
ただ私の友人のタヌキはもっとレベル高くて、2歩足でおなか突き出してあるいて、徳利もってるらしいよ。(@.@)

Posted by: やままゆ | Dec 17, 2014 05:22 PM

・・・大丈夫ですよねぇ?
タヌキの件、全部、例のアレですけど・・・。
袋を噛み切るとすると、食物が見えている側面のほうが場所もわかりやすいし、破りやすいと思いますよ。
手先が器用になって、結び目を解く・・・、って言おうと思ったんですが、さすがにそれはなさそうじゃないですか。

あと、今に始まったことじゃなく、昔から木に登ることもあるみたいですが、逃げる時とかに太い枝に上るだけで、ハクビシンのように電線を伝うことはありません。ないはず。
あ、でも、柿を食べたりするぐらいはやりそうですけどね。

カラスの鼻毛、大丈夫ですかぁ?
くちばしの先端から頭に向かって生える羽の流れにそぐわない気もしますが。
まぁ、実際に生えてるんだからそういう理由付けをして、それが広く認められちゃえば「説」にはなるわけだから・・・。

・・・ってことは、しかるべき科学雑誌とかに投稿したら学説として認められる可能性があったってことか・・・。
残念・・・。

Posted by: さしえかき | Dec 25, 2014 12:20 PM

さしえかきさん
あ、大丈夫、あれですよね。
>手先が器用になって、結び目を解く・・・
アライグマならやるかもね。

カラスの鼻毛の件は、鳥博学芸員さんに確認炭なので、ごあんしんください。
キツツキ類も同じだよね。木くずが鼻にはいらないように毛におおわれてる。
こういうことは、鳥たちご本人にもわからないことでしょう。
きのう応用生○の忘年会いってきました。
ウミ○ビでたよ。

Posted by: やままゆ | Dec 26, 2014 10:20 AM

>ウミ○ビ
げっ!生き造り?(((((^^;)
やっぱ、「確認炭」でバーベキューでしょうか?

Posted by: さしえかき | Dec 26, 2014 01:12 PM

汁でした。(^^;)

Posted by: やままゆ | Dec 26, 2014 05:12 PM

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