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アキアカネわたり

昨日のこと、数は大変少ないですが、ぽつりぽつりとアキアカネが渡っていきました。
今朝は田んぼの農道でも10数頭のアキアカネを見ました。(^^)
今も時々通過します。
ほそぼそ生きていてくれています。よかった…
生まれ故郷にかえるトンボたちの姿、絶えることのないこと、切に祈っています。

ああ、この家に引っ越してきたころは、もっともっといたのだけれどな。
家がトンボに包まれたっけ。(ちょっとオーバーか 笑)
あんな日が、またくるといいな…

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昨日のこと9月15日

とても気持ちのよいお天気の敬老の日となりました。
夫と近所をを散策しました。

まずは、戦国時代の城、牛久城址を散策。
複雑に掘られた空堀や土橋が残っています。
平城だったそうですが、三の丸まであって、本丸は沼を見下ろす絶景のロケーション
(竹藪でさえぎられていなければの話ですが)
なんと廃城から400年も経っているのに、遺構が残っているという奇跡。
きっとあの地でたくさんの人が戦ってなくなっているだろうなあ。
大変分かり難い場所ですが、興味ある方、ググってください。
「のぼうの城」とか、「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ アッパレ! 戦国大合戦」の実写版「BALLAD 名もなき恋のうた」の時代を感じることができる場所です。
私有地なのですが、ボランティアの方たちによって整備されていて、見学することができます。

最後は、U沼でぶらぶら歩いてきました。
空になんとミサゴ発見。ホバリングも見せてくれました。
お昼に丸亀でうどんを食べて帰りました。
いい一日でした。(*^^*)

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今日は秋祭り

朝のウォーキングで見つけました。
つつっぽ3本、真ん中にしめ縄。
そういえば、朝6時に合図の花火がなっていましたっけ。


そう今日は、第2土曜日近所の神社のお祭りです。
この祭り、花火を奉納して祝詞口上とともにあげてもうらうのです。
神様へのお礼だったり、祈願だったり、人々の気持ちを打ち上げます。
その打ち上げ会場が、神社からちょっとはなれたこの川沿いの農道。

この祭り、なんでも江戸の中期から始まって、紅白の提灯がならぶ万灯祭りだったそうです。
一時は80もの露店が並んだようですが、いまはちょぼちょぼ。
今日の夜は、流れくる口上の声と花火の音でにぎやかになります。

遠くから聞こえるこの口上が結構長くて、コーランのように聞こえ、異国にいる気分を味わえます。
人様のHPから拾ってきました。
こんなこと言ってるようです。
「さぁてまたまた、御諸君方の前をもはばからず、この矢先に仕込みましたる煙火奉納人(にん)はぁ、○○町は○○、○○○○様これ奉納す、仕込みましたる玉名(ぎょくめい)は、一発せいしさきにこう(?)、仕込み置くには候えども、もしや、この玉にし損じあらば満場の諸君!平に、ひらぁにご容赦ぁ」
(地名がばっちり書いてあったので、お借りした先は載せませんでした。すみません)

これが終わると本当に秋が来ます。(*^^*)

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この写真を撮っているとき、上空サシバが舞ってました。
カケスの声も聞こえました。


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イタチ

涼しくなりました。
曇天でしたが、朝ウォーキングしました。
今、稲刈りが盛んです。

田んぼの農道にイタチがいました。
草むらに隠れたので、ちょっと待っていたら、顔だけ出して(たぶん背伸びしているはず)
こちらを見てました。気づかれちゃったなと思って、歩き出したら、
おやまっ、目の前にピョコンと出てきました。
こっちもびっくり、あっちもびっくり。
小さ目なイタチでした。尾もあまりふさふさじゃなかった。
若いのかな、雌なのかな。
稲波の中に消えました。

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仕事の話- チルチンびと秋 81号

お仕事の話です。
風土社さん「チルチンびと 秋 81号」庭時間のある暮らし

食べて、使って、愛でられる 庭で育てたい植物図鑑とい特集で、植物画12点のお仕事いただき載りました。
その中でうちの庭に、7つもあった!(2つは、庭というよりも土手に、1つは枯れてしまったけど)
やはりこの雑誌は、私と傾向が似ているのだなと納得しました。

家の雑誌なのにハウスメーカ一切広告なし、自然主義を貫く硬派な雑誌です。
今の家を建てた直後あたりにチルチンさんから初めてお仕事をいただき、福島の工務店さんを取材したことがありました。木の種類別の特徴を適材適所に使う話など、大変面白かったです。
地元の木を使ってリーズナブルなお値段で建てた家をみて、かなりショックでした。
もちょっと早く知りたかったでした。
これから家をと思う方、この雑誌読んでいると凝りたくなると思いますよ。

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つばきレストラン台湾版でました!

今年の ちいさなかがくのとも2月号「つばきレストラン」おおたぐろまり作が、
はやくも台湾で出版されました。
「鳥兒的山茶花餐廳」というのですよ!(@_@)

翻訳本は、「はっぱのあな」文:高柳芳恵さん韓国版から2冊目です。
ハングルで書かれた本もわけわからなくてうれしかったけれど、
異国の言葉で書かれた絵本、なんともワクワクします♪
今回は、漢字なのでなんとなくわかるところが面白いです。
台湾のメジロと日本のメジロ、ちょっと色が違うけれど、異国のちびっこたちに読んでもらえてうれしいな。
つばきが咲いたら花の中に指を突っ込こんで、味わってくれるといいな。

絵本を作っていて、自分のわからない言葉で出版されるということは、作者冥利に尽きます。
台湾の出版社大穎文化さん、選んでくださってありがとうございました。(*^^*)
台湾版詳細はこちらです。

Getimage

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アカトンボがいない

毎年書いてるような気がしますが、ほんとうに赤とんぼがいません。
数年前には電線に並んでいたノシメトンボ、今は40分歩いて2匹見かけたとか…
そんなかんじです。

庭には無数のノシメトンボ、ちょこちょことマイコアカネやナツアカネなどがいつもいましたが、
ことしはゼロです!
でもシオカラトンボはくるんですよ、それと田んぼ以外で繁殖する種のトンボ(ヤンマ系)はときどききます。

トンボが少ないといいだしたのは、2008年からです(このトンボとは、身近に大量にいたノシメトンボを意味しています)それから毎年トンボがいないと書いています。
2008年、この年からなにがあったのでしょうか?

新しい農薬(フィプロニル系)を使いだした時期なのではと推測しています。
(どうしたら調べられるでしょうか?)
EUなどではミツバチに被害があるとして禁止されている農薬を なぜ日本はつかっているのでしょうね?


昨日、近くの川の上流部を散策してきました。
森と田んぼと川がある、なかなか良い環境の場所です。
森には、たくさん羽黒トンボに会えました。ここで、ノシメとナツアカネに数頭会えました。
川にも縄張り攻防戦するハグロトンボたちの暮らしぶりがよく見れました。
彼らは、問題なく生活しているようです。
田んぼの上と時々飛んでいるのは、シカラトンボ。
赤とんぼ系は、ゼロでした。
同日、その川の下流、U沼にそそぐあたりを散策。
田んぼ回りを歩きましたが、赤とんぼ系を見ることはゼロでした。

本当に今年は、ひどいです。
10月になったら、アキアカネ帰ってくるかしら?そもそもちゃんと生まれたかしら?
自然が残っていて保護されているところ、いろいろ薬品の制約をして稲作しているところは、きっと赤トンボが沢山いることでしょう。
家のまわりのようなところ、全国にいっぱいあると思うけれど、
今、普通の田んぼの普通の自然が危ないです。
普通にいた種がいなくなるってことは、自然のサイクルがゆがんでくるのでは?
この時期になると、毎年不安になります。

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