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ヒメヤママユの幼虫

もう6月も5日…ブログの更新さぼってました。
毎日、次回の絵本「つばきレストラン」の絵を制作しています。
今、雪景色描いています。(^_^;)

で、ここでは書いておりませんでしたが、
庭のナナカマドにヒメヤママユの大きな終齢幼虫を見つけまして、
親の姿をみたいので、捕獲しておりました。
その話です。(嫌な人は読まないでね。画像イラストはありません)


5/26  ナナカマドにヒメヤママユ終齢3匹発見。
    きれいな明るいグリーンに短い毛が背中に生えていて、キュートです。
    1匹捕獲、プラケースに葉とともに入れる。
    葉をよく食べ、うんちも良くする

5/27 朝、茶色の液体がでていた。繭になりそうなので、切ったキッチンペーパーを入れる。
    昼、夜とケースの中を歩き回って、繭になる場所を探し回る。

5.28 朝、ペーパーと瓶(葉の水をいれていた)の間で繭を作っていた。
1日中繭作り。小さなカリカリという音がする。繭は、クスサンによく似た、透かし俵状。

5/29 朝、繭の中で茶色になっている。繭は完成したようだ。

   そ~っとしておきましょうと、しばらく観察していませんでした。
   そしたら、JJJJ

6/4 ぷらケースの中に 小豆大の茶色のさなぎのようなものが5つ転がっていた!
   ヒメヤママユは茶色くなってちょっと小さくなっている?
   なんと寄生されていたのでした!がっかり

6/5 朝 ウジが7匹、這い回ってました。
  これも小豆大のさなぎになるのでしょう…
  コヤツら、どうしましょう。
  正体不明です。ハエかハチか…さなぎがかえるの見届けてみようと思います。

  ああ、親がみたかったな。
  結構変異があるようで、どんな色がでてくるか楽しみでしたのに。
  2年前の秋の福島のブリヒルの調査では、ピンクのヒメヤママユが出ていました。
  (私は実物はみていませんで、写真でみました)
  あんなの出たら素敵だなあと思ってましたが、ウジかい!(`◇´*)
ヒメヤママユはかわいそうだけど、こうやって命をつないていく種もいるわけで、
  自然って複雑で、容赦なし。こやって、数をコントロールしているんだけどね。(-_-)

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Comments

がっかりだよ!!な結果・・・共感いたします。
私も蝶やらトンボやらの事故蛹や幼虫を羽化させようと毎年奮闘しますが、三匹に1匹ほどしか無事飛び立つまで至らず、失敗の後は後味悪いんですよね〜。

つい先日も犬のサンポ途中に道路上で羽化途中のオニヤンマのヤゴが転がっていたのを拾いました。
急いで家に戻ったのですが、やっかいなことにトンボはヤゴから全部抜け出してしまいました。
ハラハラと少ない知識でいろいろな事を試みて、ようやく菜箸につかまって羽を広げ始める状態に至りました。
一見キレイに広がってきたように見えたのですが、ほんの少し片方の羽の端に伸びきらない歪みが残りました。
用事があったので菜箸で硬化中のトンボを庭に置いてして家を出たのですが、帰宅してみると箸を立てていたコップの下にアリがびっしりたかったトンボの死骸が落ちていました。

翌朝死骸のあった場所を見てみると、トンボは目玉と胸の皮だけになっていました。
がっかりの結果だったけど、アリの徹底した処理っぷりにちょっと救われました。どんな死も無駄にならない。さすが自然界だなぁと私も思いました。

Posted by: 九丁 | Jun 07, 2013 at 01:57 PM

九丁さん
オニヤンマのヤゴの羽化なんて、めずらしいものをみつけられたのですね。
さぞかし神秘的だったことでしょう。
羽化って、難しい仕事なんでしょうね。
失敗して死んでいるのをときどき見かけますよね。
ちゃんとその死もほかの生き物の命をつなぐから、すごいですよね。
私は、田んぼで一斉に羽化していたトンボ(シオカラだったかな)を セキレイが食べまくっていたのをみて、なんとも切なくなりました。

ところで、トンボの目玉が残ってたって、おいしくないのかな?(^_^;)

Posted by: やままゆ | Jun 07, 2013 at 09:57 PM

目玉も「殻」しか残っていなかったのです。目玉の中身は他の身と比べても美味しい方だったりして・・・
オニヤンマのヤゴはうちの近所では珍しくありません。犬の散歩をしていると田んぼ沿いの草につかまっているヤゴの抜け殻をよく見かけるし、ご近所のドウダンツツジの上などで羽化してる最中のを何度かみかけたことがあります。
そのたびにオニヤンマの目玉がどの瞬間であの鮮やかな緑色に変わるのかを確かめたくて何度も見に行ったりしています。体が完全に成虫の形に広がって体の色が濃くなっていても目玉はまだ鈍い灰色をしているのです。羽化にはすごく長く時間がかかるので、羽化を見つけた後に何度か現場に脚を運んでみるのですが、タイミングを逃して見る事が未だにできません。
飛び立つ前の羽化の最後のプロセスが目玉に火が灯って色が変わるって、すごくカッコイイ〜!!ってワクワクします。

やままゆさんが以前こちらにオニヤンマの目玉の鮮やかな色が死ぬと濁ってしまう事を書かれていたことがありましたよね?それ以来ずっと気になってることです。

Posted by: 九丁 | Jun 08, 2013 at 06:15 AM

九丁さん
わ~、めだまの殻ですか!
おもしろいですね。拡大したらすごいだろうなぁ。
一瞬、ナウシカのオームの抜け殻の目玉殻思い出しました。
オニヤンマは大きいから、羽化も時間がかかるんですね。庭でイトトンボの羽化をみたことありますが、けっこう短時間だった記憶あります。
目玉の色が最後にかわるんなんて、かっこいいですね。見てみたい!
めだまぴかーで、トンボパワー100%!機動~!ってかんじ。(笑)

そうそう、だんだん弱ると目の色が黒っぽくなってきます。みていて悲しいよ…
トンボの目の色は、やっぱり命の色ですね。

Posted by: やままゆ | Jun 08, 2013 at 10:17 AM

トンボネタでしつこくコメント失礼いたします。
今朝、羽化トンボが飛び立つ瞬間を確認しました〜。
結果、トンボパワー100%起動〜!!!
を期待していたのに、目の色は真っ暗なまま(しかも上半分が白い状態)で飛び立ちました。
あの色で見えてんの?
がっかりです・・・
目の色の変化は離陸後さらに時間がかかるんですね・・・
でも、飛び立つ前に羽を小刻みに振るわせ始めるんですが、エンジンをスタートさせた飛行機みたいでちょっとワクワクしました♪

Posted by: 九丁 | Jun 16, 2013 at 10:22 PM

九丁さん
おお、よい瞬間にであえましたね。
トンボは成熟まで時間がかかるから、いい色になって飛び立つのではないようですね。

>飛び立つ前に羽を小刻みに振るわせ始めるんですが、エンジンをスタートさせた飛行機みたいでちょっとワクワクしました♪
きっとトンボもわくわくしてましたよ。(*^_^*)

すてきなお話ありがとうね。

Posted by: やままゆ | Jun 17, 2013 at 09:43 AM

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