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ヒメヤママユその後

寄生されたヒメヤママユですが、でてきたウジがさなぎになって
10日ほど前ですが、りっぱなハエになりました。
ハエもいっぱい種類があるようで、正確な種類はわかりませんが、
よくみるふつ~のニクバエの仲間のように見えました。
なんかな~、ちょっとがっかりよ。
もうちょっと珍しいものがでてくるかと思っていましたのに…
よくみかけるハエの生態も けっこうすごい生い立ちもっているのですね。

で、ヒメヤママユの透かし俵のご紹介です。
左はクスさんの透かし俵、右がヒメヤママユ。
姫さまは、繊細な透かしです。やっぱり姫さまですわね。(*^_^*)

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山里の蛍

昨日のことです。
所属しているNPOのお仲間と、八郷の山里に暮らすTさんのお宅に行ってきました。

車で細い道をあがってった先の山の谷合に、Tさんのお宅はありました。
ほんとにびっくり、杉を切りご自分で開墾して、畑もつくられたそうで、谷合に田んぼ、ビオトープ、庭園、炭焼き釜、ピザ釜、アスレチックと、ありとあらゆるものをご夫妻でつくられていました。
ご主人、チェーン鋸の達人のようで、ログハウスも作られたそうです。
敷地内をいろいろご案内いただき、そのセンスのよさと手入れのよさと……本当にびっくりです。
お茶の先生もされているという奥様も 柔らかな雰囲気の素敵な方でした。
手入れの行き届いた庭園は、奥様担当だそうです。
あの広いお庭に雑草がないのがびっくり!
その楽しそうな暮らしぶりのうしろで、大変な労力があるだろうなあと想像できました。
いや~すごいなあ。
お二人とも、どうしてあんなにパワーあるのでしょう?

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田んぼとビオトープ、この谷の奥にご自宅があります。

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ビオトープをのぞいたら、タイコウチ。
カエルがものすごくいました。トウキョウダルマ、アカガエル、ツチガエルなど

ご領地を散策したあと、おたくの土間の囲炉裏をかこんで食事会。
山鯨の煮物や自作の大豆と野菜の煮物、なつみかんの水菓子などなど
手作りの山の幸をごちそうになりました。美味しかった~~~(*^_^*)

おなかもいっぱいになって、日が暮れてきたところで、今日の目的の一つ、蛍。
谷を流れる沢では、ゲンジボタル、田んぼにヘイケボタルと2種類が1つの谷でみることができます。
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小さいのがヘイケ、大きいのがゲンジです。

同時にみると、光の大きさの違い、点滅の違い、飛び方の違いがよくわかります。
高く飛んで点滅のながいゲンジ、田の上を低く飛んで点滅の早いヘイケ。
どちらもきれい。(*^_^*)
写真に写らないのが残念。
夢のようなひとときでした。


自然にふれ、すてきな暮らしにふれ、とってもいい時間をすごさせていただきました。
Tさま、おくさま、ありがとうございました。


しかし、自然の中で生活をするのは、やはり並々ならぬものがありますねえ。
大変そうだなぁ…
私は軟弱ものだと実感しました。

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6月の展示会おしらせ 

梅雨のなか、どど~んと展示会が目白押しです。
開催中もあります、ぜひどうぞ!

○小林ひろみ☆絵語り絵の世界ー初夏
動物や母と子の愛らしい姿を描いたオイルパステル画作品展

6月17日(月)~22日(土)
9:00~17:00 土曜日10:00~4:00
聖路加第一画廊
東京都中央区明石町9-1(聖路加国際病院1F)
http://blog.livedoor.jp/koppi3/

○ 松岡潤 絵画展 ─
しじま
水彩と鉛筆で表した静けさと仄かな光
6月17日(月)~6月23日(日)
11:00 ~19:00 (最終日16:00まで)

19日(水)以外作家在廊
銀座煉瓦画廊
104-0061
東京都中央区銀座4-13-18
医療ビル2F
TEL/FAX 03-3542-8626
http://www.gallerys.jp/town/tokyo/rengagarou/index.html


○谷口高司・伴義之 野鳥画二人展
タマゴ式鳥絵塾の谷口高司先生と伴義之さんの二人展

2013年6月24日(月)~30日(日) 会期中無休
12:00~18:30(最終日は16:00まで)

ギャラリーミハラヤ
東京都中央区銀座1-4-6 紅雀ビル1階(並木通り)
(TEL/FAX) 03-3564-4466
● JR: 有楽町駅から徒歩3分・東京駅から徒歩7分
●地下鉄:銀座駅から徒歩3分・銀座一丁目駅から徒歩1分
http://homepage2.nifty.com/sasietenjikan/


○千葉市科学館 ちば生きもの科学クラブ2013関連展覧会 「生きものへのまなざし~生物の美と科学に迫る~」
2013年6月1日 ~ 2013年7月7日

どのように生きものを観察し、描くのだろう?
この展覧会では、2人の作家が描いた作品や制作のプロセスを紹介しながら、
思わず描きたくなる生きものの魅力に迫ります。

会 期:6月1日(土)~7月7日(日)*期間中の休館日:6月24日(月)
開催時間:9:00~19:00
会 場:千葉市科学館 7階サイエンスアート広場
料 金:無料
内 容:箕輪義隆と杉浦千里が描いた原画約30点を紹介します。
   細かく描かれた生き物たちの輝きをじっくりと感じてみよう。

~体験コーナー~
開催期間:6月14日(金)~6月23日(日)
開催時間:10:00~17:00
会  場:千葉市科学館 7階企画展示室
料  金:無料
内  容:生き物を描くときのポイントや材料は?
     作品ができるまでの過程や画材を紹介します。
     剥製や骨格標本を元に、自分で描く体験コーナーで
     作品製作もできます。チャレンジしてみよう!

~ギャラリートーク~
開 催 日:6月23日(日) 
開催時間:1回目11:00~11:30 2回目14:00~14:30  
会  場:7階サイエンスアート広場
定  員:各回先着20名(5/1より電話(043-308-0511)にて受付開始)  
参 加 費:無料  
内 容:箕輪義隆氏による作品解説。鳥への「まなざし」に迫ります。 

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チビフク画

毎日蒸し暑いです。
つばき絵本制作、半分近くまで描きあがりました。
連日赤い花を描いていて、ちょっと飽きたかも。(^_^;)
今日から、つばきは一休みして、11月の「いきものつながり展」のDM葉書用イラスト制作に入りました。
なににするか悩んだすえ、結局いつものチビフクちゃんになりました。
進歩なくてすみません。
困ったときのチビフク頼みです。
いや~、チビフク描いていて、一番楽しいんだもの~(*^_^*)
月末締切、画像で提出。
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なんだか人くさい顔になってしまいました…

年1のペースで依頼していただく、雑誌の仕事が今日来ました。
ああ、こっちもやらないと。
こちらは、植物画です。
仕事いただけて、ありがたいことです。
風土社さんありがとうございます。
「チルチンびと」いい雑誌ですよ。

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昨日の夜の話

11時前に布団に入りました。
遠くで何かの声……
それが、すぐ近くでゴロスケ ホーホーに変わりました。
え?すごく近いじゃない!!
飛び起きて、南の窓をそっとみる。
なにもいない。
東の窓をみる。

わっ!お隣のアンテナに丸い頭のフクロウシルエット!
なんと、そのお向かいさんちのアンテナにももう1羽のシルエット。
オスとメス?こども?
ゴロスケ ホーホーは、雄と雌の鳴き交わしと聞きますが、
ひょっとしてそうなのかもしれません。
数年に1度、この住宅に飛来するのをみますが、こんなに近くで声を聴いたのは
はじめてです。
空き地がところどころあって、家庭菜園になってるので、ネズミやモグラがいます。
それを狙ってきているのでしょうか?

夜は、彼らの時間。
林から出て自由に飛び回っているのでしょう。
庭にフクロウ巣箱かけたら使ったりして、などと家人と冗談言い合いました。
なんにしても嬉しい訪問者でした。

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イラストは、むか~し常陽新聞のチャリティーに出したものです。

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マイブーム トルコの食材

ずいぶんと前ですが、BSでトルコ料理の特集をしていました。
そのときにトルコの味噌ともいわれるトマトペースト「サルチャ」が大変美味しそうなので、気になっていました。
このあいだついに、ネットで購入。
サルチャだけでなく、「ブルグル」という挽き割小麦の細かいもの、ザクロの濃縮液、「ビベルサルチャ」赤ピーマンのペーストも
注文しちゃいました。
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本当のトルコ料理は一回だけしか食べた来なく、記憶がありまりないんですが…
作り方は、ぐぐれば沢山でてくるので、大変参考になります。

サルチャ、トマト味が濃厚で大変おいしです。
サルチャをそのままトーストに塗ってチーズのせてやいたら、ピザになるし、
スパゲティーとからめてもおいしい。
あ、ほとんどイタリアン風ですね。

サルチャとビベルサルチャをオリーブオイルで炒めて、野菜も入れてエビもいれて炒めて、ブルグル(細かいもの)を加え、お湯をいれて1分くらい火にかけ、火を止めて10分むらします。
あっという間に トマトリゾット!
これとってもおいしい!ブルグルとサルチャの組み合わせ、最強です。
おすすめです。
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ものすごく簡単にできて、美味しい。
しばらくこれにはまりそうです。(*^_^*)

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ヒメヤママユの幼虫

もう6月も5日…ブログの更新さぼってました。
毎日、次回の絵本「つばきレストラン」の絵を制作しています。
今、雪景色描いています。(^_^;)

で、ここでは書いておりませんでしたが、
庭のナナカマドにヒメヤママユの大きな終齢幼虫を見つけまして、
親の姿をみたいので、捕獲しておりました。
その話です。(嫌な人は読まないでね。画像イラストはありません)


5/26  ナナカマドにヒメヤママユ終齢3匹発見。
    きれいな明るいグリーンに短い毛が背中に生えていて、キュートです。
    1匹捕獲、プラケースに葉とともに入れる。
    葉をよく食べ、うんちも良くする

5/27 朝、茶色の液体がでていた。繭になりそうなので、切ったキッチンペーパーを入れる。
    昼、夜とケースの中を歩き回って、繭になる場所を探し回る。

5.28 朝、ペーパーと瓶(葉の水をいれていた)の間で繭を作っていた。
1日中繭作り。小さなカリカリという音がする。繭は、クスサンによく似た、透かし俵状。

5/29 朝、繭の中で茶色になっている。繭は完成したようだ。

   そ~っとしておきましょうと、しばらく観察していませんでした。
   そしたら、JJJJ

6/4 ぷらケースの中に 小豆大の茶色のさなぎのようなものが5つ転がっていた!
   ヒメヤママユは茶色くなってちょっと小さくなっている?
   なんと寄生されていたのでした!がっかり

6/5 朝 ウジが7匹、這い回ってました。
  これも小豆大のさなぎになるのでしょう…
  コヤツら、どうしましょう。
  正体不明です。ハエかハチか…さなぎがかえるの見届けてみようと思います。

  ああ、親がみたかったな。
  結構変異があるようで、どんな色がでてくるか楽しみでしたのに。
  2年前の秋の福島のブリヒルの調査では、ピンクのヒメヤママユが出ていました。
  (私は実物はみていませんで、写真でみました)
  あんなの出たら素敵だなあと思ってましたが、ウジかい!(`◇´*)
ヒメヤママユはかわいそうだけど、こうやって命をつないていく種もいるわけで、
  自然って複雑で、容赦なし。こやって、数をコントロールしているんだけどね。(-_-)

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