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ちかとも8月号「ゆうぐれのさんぽ」がすごい!

ちかとも8月号が、すごいです!

ちいさなかがくのとも8月号が発売されています。
「ゆうぐれのさんぽ」 高柳芳恵ぶん 夏目義一え

谷津田の夕暮れのこくこくと変わる自然を 描いた絵本です。
ナチュラリスト高柳さんの確かな観察眼と すばらしい描写力の画家夏目さんのコラボレーション。
お二人と編集者のお3人で、なんども取材を重ねられたようです。

なかなか夕暮れに里山にいくチャンスはないのですが、
谷津田を歩いているような、空気感、時間の経過、疑似体験できます。
ページごとの描きこみが深くて見入ってしまって、なかなか次のページにすすみません。
かくれた生き物探し、時間ごとの変化、どれをみていても楽しい。
昼と夜とで、こんなふうに生き物たちの入れ替わりがあるのだろうなあ。
私もじっくり夕方の谷津田を歩いてみたくなりました。
しかし、夏目せんせい、絵うますぎです!

「ちいさなかがくのとも」は、3~5才対象なのですが、
この本は全年齢対象と言ってもいいでしょう。
数年後は、きっとハードカバーになって売り出される名作だとおもいます。
この410円は、買いです!!

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Comments

何!とさっそく購入方法を検索したらちかともシリーズは定期購読しかないのですね・・・
大型書店だったら月単位で扱っているのでしょうか?
図書館で確実に読めることは読めるのですが・・・魅力的な内容なので・・・

Posted by: 九丁 | Jul 12, 2012 at 11:24 AM

かに画集といい、ちいかもといい、
このブログは散財のわなっすね・・・。

渋●の東●の上にあるジ●ンク堂に売ってました。
絵本が沢山出てるんですねぇ!あんなに絵本ばかりを集めた売り場が無かっただけかもしれませんが、子供の頃には覚えのない光景にしばし呆然。
でも、定番の、というか、当時の本もいまだに散見されて、絵本ってのは、息の長いものなんだなぁと実感しました。
結局、


最近、絵本強化月間をしてまして、T中さん・藪●さんはもちろん、木村し●うじさんとか、清●勝さんとか、金尾●子さんなんかのを探してます。専門の古書店も増えてきたようで、見つかりやすくなったのですが、値段はそれなり。町の古書店とかBOOK●FFなんかで地道に探さないといけないようです。
珍しいところでは、某会会員の長●充さんが干潟の絵本を出してました。色鉛筆を多用していて、いつもの感じと違った絵でした。巻末に版画が一枚あったけど。

昨日買ったのは、「ゆうぐれの~」と、「クロテン●いる森」。これは写真が良い感じで。
あとは生物系の棚をざっと見て見たんですが、図鑑が増えましたねぇ!それと、猛禽とか、人気があったけど写真が無くてできなかったような本が
目白押し。でも、ネット掲示板を見慣れちゃうと何千円も出すのはちょっと・・・。
そんな中で、何枚かすごい写真のあった図鑑を見つけて、買おうと思ってよく見たら真木●造さんのでした。なるほど、さすがね、って感じでした。

ところで、カエルページの葉っぱの裏。
シルエット、見つけました?

7階、最後の一冊っぽかったので、今日行ってもあるかどうかわかりません。
電話で問い合わせしてみたほうがいいかも。

Posted by: 挿絵買い | Jul 12, 2012 at 03:23 PM

九丁さん
いえいえ、児童書をたくさん扱っている本屋さんにありますよ。バックナンバーを置いているお店もありますよ。売り切れていたら、お取り寄せもできるはずです。さがしてみてくださね。

挿絵買いさん
はやいねえ。私の推薦した本をすぐにかってくれるなんて、いい子ですね。
ジュンクさん、児童書けっこうおいてますね。

>当時の本もいまだに散見されて、絵本ってのは、息の長いものなんだなぁと実感しました。
そういうのは、ほんのほんの一握りです。

長○充さんが、絵本出しているって初耳でした。
綺麗でしょうね。

そうそう、もってないけど、クロテンいい写真ですね。かがくのともでしたっけ。

それからね。今、出版業界は図鑑ブームなんですって。文一のポケット版もすごくあったってるみたいです。

>シルエット、見つけました?
誰に言ってるのかね、ちみは。(笑)
ほんとうに透けて見えるようでしたね。
あなたは、扉絵敷石のムラサキカタバミがP24でどうなっているか、知ってますか?
それから、表札見た?(笑)
実は、この本に私は資料提供しているのです。
素晴らしい本の協力がちょこっとでもできて、うれしいです。

Posted by: やままゆ | Jul 12, 2012 at 04:55 PM

>扉絵敷石のムラサキカタバミがP24でどうなっているか、
あっ!ほんとだ!誰かと違って夜はしおれてるんですね!

>長○充さんが、絵本
比較的新しく、2006年のたくさんのふしぎ「小さな四角い海・谷津干潟」って本です。
クロテンは「エゾクロテンのすむ森で」でした。たくさんのふしぎ2011.5です。
最近のヒットは薮●さんの「のうさぎ」特装版。全編ペン画で・・・。あと100円で「こうていぺんぎん」。これは1970年の本だからちょっと古いっすね。
T中さんと電話してて、「あれは若いときの自信作」とおっしゃってたアフリカの動物の絵本図鑑もさすがの出来。
絵本じゃないですが、カッパブックスの「人と猛獣の戦い」も見つけました。新書サイズですが、1ページ大のペン画が数点あり、これも勢いがあっていい感じです。
小原●雄著のシリーズ、2冊あって「猛獣もし戦わば」って先に出た方は大ヒットしたそうで見つかるのですが、2匹目のどじょう的な「人と〜」はなかなか見つかりませんでした。

写真版では「オコジョのすむ谷」。デジカメの無い時代にあんな小さな動物をちゃんと写し取った努力と技術に頭が下がります。
あと、まだ届いてないけど、夏●さんのトキとか、薮●さんのクマゲラ、木●しゅうじさんのサルシリーズなんかを見つけました。
今度なにか機会があったら・・・。見せませんけどね!(^^;)
やままゆさんとあしなが氏には資料は見せないことにしましたんで!((((^^;)

>それから、表札見た?
見ましたけど、何?
左上から垂れてるクモの糸。絶妙に薄くて、折り目をつけちゃったかと思いました。
あ、このクモが裏表紙では夜は活発に活動してるってこと?
誰かみたいに。誰?誰って・・・。ねぇ?

22ページの川にカモがいるのはお分かりでしょうが、
じゃぁ、9ページのこんもりした森とか、17ページの田んぼの中とかはどうですか?
私は発見しましたよ。(^^;)

Posted by: さしえ買い | Jul 13, 2012 at 01:03 AM

さしえ買いさん

どとうの反撃ですね。
こちらのどや弾1つに、10どや弾返ってきますね。(笑)

>アフリカの動物の絵本図鑑もさすがの出来。
ちゃんとみたことないけれど、すごそうですね。
たしか版画家の吉田遠志さんのもあったんでは…

>夏●さんのトキ
わたしのはサイン入り♪(どや)

>やままゆさんとあしなが氏には資料は見せないことにしましたんで!((((^^;)
ほんと、すなおじゃないですよね。一番見せたい人たちでしょう?(笑)

>あ、このクモが裏表紙では夜は活発に活動して
るってこと?誰かみたいに。誰?誰って・・・。
オニグモは、夕方網を張って、朝は網を片付けるんですよ。けっこうおおきなクモなんですが、そんな生態なので、意外と見なかったりする。

誰?私は、早寝早起き推進委員なので、わたしじゃないですね。あし○がさん?いや、あの人1日中元気か。


>9ページのこんもりした森とか、17ページの田んぼの中とかはどうですか?
あ、いたいたうっすらみえる地縛○?(笑)

Posted by: やままゆ | Jul 13, 2012 at 09:30 AM

アドバイスありがとうございました♪
上京の用事と合わせて手に入れられたらと思います。
お話読んでいるだけで見てみたいな〜という気持ちになります。
>オニグモ
昨年オケツが1.5センチ粒のオニグモが肩に乗ったまま家に入ってしまって、突然肩乗りクモに気づいた瞬間は「ギャ〜っっ!」と叫びました。
クモが苦手な訳ではありませんが不意打ちは怖いです!

Posted by: 九丁 | Jul 13, 2012 at 09:49 AM

>あ、いたいたうっすらみえる地縛○?(
そうそう!
よくわかりましたね!

Posted by: さしえ買い | Jul 13, 2012 at 11:00 AM

九丁さん
ぜひ手に入れてくださいね。

オニグモ、足は短いけれど体がおおきくてドキッとしますよね。
わたしも夕方窓開けて目の前にいたとき、心の中でぎゃ~~と言っていました。(笑)


さしえ買いさん
すみません。
人様の本に不謹慎なこと書いてしまったので、一部訂正しました。おゆるしをm(__)m

Posted by: やままゆ | Jul 13, 2012 at 01:18 PM

でも、田舎道の夕間暮れって、都会っ子には怖かったもんです。
電灯の真下の明るいところと、真っ暗な道はいいけど、明かりの届くか届かないかってところに、人の高さくらいの木でも建物でもあると、マジで困りましたもん。

Posted by: さし●かき | Jul 13, 2012 at 02:32 PM

ご無沙汰しています。実はときどき記事&みなさんのコメントを拝見しています〜
絵本談義につい加わってみたくなりました。修論もどきを書くのにたくさん絵本を読んだなかで、個人的には、石部虎二氏の「かいつぶり」「ゆりかもめ」が大ヒットでした!

Posted by: Ting | Jul 17, 2012 at 07:06 AM

某会の「ワイルドライフア●トとはなんぞや」論にも関係しますが、野生画・生態画としての絵本の重要性を再認識しました。田中・木村両氏が当時一流の生物学者と組んで、たった300円程度の本に本気に取り組んでいく・・・。幸せな時代だったと思います。

本文の説明としての挿絵をアートと分類することにまだまだ抵抗もあるようですが、「日本の動物の絵」の歴史の中で、非常に重要なパートを占めるのは間違いないと。

検索していたところ、読み聞かせの始点から、科学絵本の解説をしてる本がいろいろ出ていることがわかりました。散財が続きそうです。

・・・わざわざ何もなさそうなところを指して、
「何もないことを発見しました」ってオチを付けようと思ったら、自●○とか悪乗りして自爆するから・・・。
失礼な話ですよ。反省してください。(^^;)

Posted by: さしえ買い | Jul 17, 2012 at 01:34 PM

Tingさん
お久しぶりです。
日本は暑くて溶けそうですよ~

貴重な体験を積んでいらっしゃいますね。
どんどん吸収しているご様子、頼もしく拝見しています。
石部虎二氏の「かいつぶり」ググってみたら内容もちょっと見ることができました。迫力あるいい絵本のようですね。30年前にすごい絵本があったんだなあ。これは私も欲しいな。


さしえ買さん
>野生画・生態画としての絵本の重要性を再認識しました。田中・木村両氏が当時一流の生物学者と組んで、たった300円程度の本に本気に取り組んでいく・・・。幸せな時代だったと思います。

今はリアル絵本がやりにくい時代になったかもしれません。写真のいいのが沢山あるし、読み聞かせが流行りだしたからか、リアル系人気いまいちだし。それから、300円程度とおっしゃいますが、この手の絵本は圧倒的に発行部数がおおいので、初版で消える絵本に比べたら、流通がおおいので力も入るんですよ。甘く見ちゃいけません。
あとね、複数の編集者さんもいってたことですが、
学者さんと組んだ絵本がいいかというと、?なんですよ。理由はわかるとおもいますが、まあ差しさわりあるのでここでは書きませんが、そのうちね。

それから、謝った話を蒸し返しちゃいけませんよ。 (-_-)/~~~ピシー

Posted by: やままゆ | Jul 17, 2012 at 05:05 PM

>写真のいいのが沢山あるし
デジカメで、鳥の写真も増えてきましたしね。

>読み聞かせが流行りだしたからか
インパクト重視の絵が好まれると?

>学者さんと組んだ絵本がいいかというと、?
某先輩も似たことを言ってたなぁ。(((^^;)
でも、仕事でいろいろ指摘してもらうと、勉強にもなるかもしれない、と思うっす。
知ってる人の指摘って、「ああ!なるほど!」って思うことが多いですもん。

>この手の絵本は圧倒的に発行部数がおおいので
なるほど。確かに。幼稚園とか多いし、個人向けも年間予約だから安定的に出ますからね。

たまたまですが、「ゆりかもめ」を200円で捕獲しました。某会の井●さんの絵に似てるかも。
「かいつぶり」も売ってたはず。近いうちにまた寄ってみようっと。
・・・売りませんけどね。(^^;)

Posted by: さしえ買い | Jul 17, 2012 at 07:18 PM

つくば市竹園の友朋堂で見つけて、早速購入しました。夕暮れ時の、空気、湿度や匂いまで伝わってきますね。

Posted by: mameneko | Jul 22, 2012 at 11:30 PM

さしえ買いさん
「かいつぶり」複数入手されたらこちらに連絡していただくこと希望いたします。m(__)m

mamemnekoさん
入手されたとのこと、
あじわっていただけてうれしいです。

Posted by: やままゆ | Jul 23, 2012 at 02:02 PM

かいつぶり、見つけましたが、古書店のことですので、
一冊しかありませんでした。近所の別の古書店に500円くらいであったような気がしますが、探しますか?
品名と作者名で検索すると、絵本専門店でいくつかヒットしますよ。

木村しゅ●じさんのにほんざるシリーズ。5冊見つかりました。

Posted by: さしえ買い | Jul 24, 2012 at 01:23 AM

さしえ買いさん
>探しますか?
あ、いえ、わざわざしなくていいです。
気長にみてたらネットであるかもしれないし、
ついでにみつけたらご連絡いただけたら嬉しいです。おさるはう~ん、わたしはパスします。
ありがとう。

Posted by: やままゆ | Jul 24, 2012 at 08:56 AM

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