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夏の谷津田

絵本の変更にともなって、取材が必要なことがでてきたので、里山に行ってきました。
こういったときに近くに自然があるとありがたい。
それに今日は、涼しくなったので、大助かりでした。

稲が黄金色になってきていて、あと2週間もしたら稲刈りです。
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小川には、カエルがいっぱい、田の泥にかわいい狸の足跡。
雑木林の縁の下には、カブトムシ、クワガタの頭がごろごろ、誰が食べた後かな?
アオバズクだったらいいな。
写真は、狸の足跡(だとおもう)
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休耕田に黄色い花が沢山咲いていました。派手な花なので、帰化植物かも、
調べたらやはりそうでした。
アメリカ原産ヒレタゴボウ こんなところも帰化植物がのしています。でもきれい。
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タカが出るかしらと期待していましたが、会えませんでした。
でも、
久々にじっくり外歩きして、リフレッシュしました。
さあ、たまった仕事しなくちゃ。頑張ろう!

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近況

お盆が過ぎました。
まだまだ夏パワー全開で、猛暑が続いています。
先週は、わたしが夏風邪ひいて、夫が風邪による腸炎になってと 夏バテ全開。
そんなとき、
次回の絵本の制作、提出した原寸ラフが編集部より直しが入って戻ってまいりました。
ラフを完成させないと次にすすめません……早く絵の具で描きたいよ。
それなりに思い入れがある題名の考えなおし というのが辛いよ。
ハヤブサの絵も下描きでストップしています。

秋には集中できるよう、残暑がきびしくないことを祈っています。

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新しい画材ためし描き

水彩画用の下地材をネットで発見。
すぐに注文して、今日クロネコさんが持ってきてくれました。
便利な時代になったものです。

下地材を塗ることで、さまざまなマチエールが作れて、面白い効果が期待できます。
(要するに、紙にでこぼこ作って 味をだすということです。)
普通の下塗り材にジエッソというのがあるのですが、どこが違うのだろう、興味しんしん。
速攻、ためし描きしてみました。

ファン筆でばさばさとすじをつけた下地を作った上に ハヤブサを描いてみました。
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これは、細かく描くのには、あまり適さないようです。
どうも乾きが遅いです。ドライヤーないと制作無理のよう。
それに、濡らして拭うとすぐに絵の具がとれてしまいます。定着悪い。
アクリル絵の具には、いいかもしれない……
あ、それじゃ、水彩用の意味がないですね。(笑)
でも空とか面白くなった。(かな?)

これは習作なので、新たにちゃんとしたハヤブサ画を制作する予定です。
(資料提供あんでぃさん、ありがとうございます)
結局、普通に描くことになるのかな。
この画材、要研究です。


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はりきりハキリバチ2010

鉢植えのバラの新葉が丸く切られていることに 6日に気が付きました。
日々、その丸いあとが増えてきて、昨日9日に現行犯発見。

2007年に、うちの古いウッドデッキの手すりに巣を作ったことがありましたが
まさに葉を切っている所は、初めて見ました。
予想よりも早い作業。小さな○を切るには、10秒くらい?長○でも数十秒。
カメラのピントを合わせている間に 作業が終わって飛んで行ってしまいました。
それでも写真が撮りたくて、なんども来るのを待ちました。大体10分置きくらいに葉を切りに来ました。
(飛んで行った先は、すぐに見失ってわかりませんでした)
しかし、ピントが合わない……
じっくり観察したら、すごくおもしろそうです。
なんだかんだ言いつつ、私は50分みてました。(笑)
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切り取った葉がいろいろな形があるのは、巣材にするときのパーツの違いです。
真ん丸は部屋の底に、長○は部屋のサイドにするために形が違っています。
数年前にハチの観察会で専門の先生に巣を分解してみせてもらい、驚愕でした。
しかし、あの頭でどうしてそんな知恵があるか、不思議。
小さな生き物も 素晴らしい暮らしをしていますね。

と、きれいに〆つつも、バラの新葉、みんな穴だらけでんがな~(笑)

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卵の殻をひろいました

きのう、住宅地内のアスファルトの道路で 丸いままの卵の殻を拾いました。
穴が開いていて、そこから中身が出て干からびて、道路にくっついていました。

卵と巣の図鑑で調べてみました。
サイズと柄からいって、ツバメかスズメでしょうか?
親が無精卵を捨てたのか?
ほかの鳥が食べるために運んで落ちたか?
小さな2つの穴(写真)が並んでいるのは、クチバシを刺して運んだためじゃないかと思われます。
この裏側にももう少し大きな穴があって、そこから中身がでていました。
落ちた衝撃で開いたかな?
もう8月なので、この時期まだ卵産んでいる鳥は、だれでしょう?
(ツバメじゃおそいよね~~)
どなたか分かりませんか?
小さな卵の殻から、いろいろ想像は膨らみます。

しかし、そこそこ車も人も通るので、よくつぶれずに残っていたものだなあ。

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仕事の話

久々に雑誌のお仕事のこと。
昨日発売の「チルチンびと」62号 それぞれの庭物語
12種の山野草のイラスト載せていただいております。
今回は、お庭の特集です。本屋さんでみかけたら お手に取っていただけると嬉しいです。

この特集の庭は自然な雰囲気に植栽されていて うちの庭と同じ匂いがします。
といっても、特集のお宅と家じゃ比べ物になりませんが~。(笑)

「チルチンびと」という雑誌、ご存じない方も多いと思いますが、普通の本屋さんでもおいている、
自然派の住まい雑誌です。
サブタイトルは「住まいは生き方 地球生活マガジン」

出版社が、すごくポリシーもって編集運営されていて、筋の通った雑誌だと思います。
住宅雑誌なのに、大手ハウスメーカの広告が1つもない!
というか、大手メーカーを敵にまわして国産木材や自然素材の家や暮らしを提案しているので、
地元密着型の工務店さんをどんどん紹介しています。
かなり前ですが、この雑誌の特集のイラストを描くために、福島の工務店さんへ取材同行したことがありますが、
いや、面白かったです。
家を立てるための木の性質、適材適所ある話、地元の木がなぜ良いかなどなど
みなさん、家つくりへの熱い思いを語ってくださいました。
またチャンスがあったら、そんなお仕事こないかな~とおもっているんですが……


それから、ベネッセの こどもちゃれんじ すてっぷ8月号 P14-15 「なつのいきものみつけよう」
も描いています。
購読していたら 生き物さがしてみてね。

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展示会2つ無事終了いたしました

今日は、コズミックの搬出でした。
終了後、打ち上げ会をしました。
主催者の玉神さま、たくさんの参加者のおまとめ大変だったとおもいます。
なかなかの盛況で、かつ異ジャンルの交流もできまして、感謝いたします。ありがとうございました。


牛久自然観察の森「絵本原画展」は、8月1日に
大崎O美術館コズミックフュージョン展は今日、8月4日に好評のうち終了いたしました。
連日の猛暑の中、ご来場いただきありがとうございました。

牛久の展示会では、芳名帳に住所を記載していただいた方々にお礼状を送る準備をしております。
コズミックのほうは、申し訳ありませんが、芳名帳を見る機会がないので送る手配ができません…
どうぞおゆるしくださいませ。この場で、御礼申し上げます。ありがとうございました。

画像はコズミックに出展しました、新作の全体図です。
いろいろと刺激をいただきました。
さあ、これからまた新作描くぞ!!

みなさま、ありがとうございました。

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