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ゾウのしっぽの毛

今日は、牛久自然観察の森でレクチャーに参加してきました。
上野動物園で40年間ゾウの飼育をしていらした、阿部勝彦さんの御話をうかがいました。

ご本人のイラストや皮やら足型、映像などをつかって、ゾウの体の仕組みや生態、飼育のエピソードやパンダやゴリラなど、飼育に係わった生きものたちの楽しい珍しい御話が盛りだくさんでした。

ビックリしたものいくつかご紹介。
ゾウの鼻って、人で言ったら、鼻先と上唇が伸びた状態なんだそうです。
ほら、人も鼻と上唇の間に、鉛筆挟むことができますよね。あんな状態が伸びたものだそうです。
とても基本的なことですが、知りませんでした。

アジアゾウとアフリカゾウって、人とチンパンジーくらい違うのだそうです。
脚の爪の数もちがうんですよ!
アフリカ 前脚4 後脚3  アジア 前脚5 後脚4

またゾウって大きいのに足音がしなくて、ふと気づくと後ろにいたらするそうです。
けっこう毛深いのだそうです。一番剛毛の尾の毛の写真upします。
ものすごく固くて針金の様、これは、ほとんど毛という代物ではないです。
Zounohanasi_003

ゾウのうんこです。水分抜いて、コーティングしてありますので、大丈夫。
これを1回に6~7個出して、1日10回うんこするそうです。(1日100㎏)
その掃除がとても大変なんだそです。

Zounohanasi_005

もっともっと楽しい御話沢山聞かせていただきました。
ゾウを語る阿部さんは、ほんとうに生きものが大好きといった方で、優しい目がゾウにそっくりだったのでした。
大変貴重な御話、ありがとうございました。

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Comments

そうそう。象の毛って堅くて丈夫なので、
アフリカのハタオリドリのほとんどが、巣を作るときの重要な構造部分に鉄骨のように使うんですよ。

・・・って、ウソはおいといて。
昨日、鳥海に行ったら、「日本のプチファーブル」熊田千佳慕さんの展覧会が、8月12日から24日まで、松屋銀座の8Fで開催されるってチラシがありました。
99歳だそうですよ。
すごいっすねぇ。
銀ブラのついでに行って見られてはいかがっすか。

あと、会員の長島さんが谷津干潟の自然観察センターで版画展をやるそうです。(8月1日~8月16日)
谷津ブラのついでにいかがっすか。

Posted by: sasiekaki | Jul 29, 2009 at 12:41 PM

さしえかきさん

ハタオリドリのこと、本気にしました‥‥
また、ひっかかってしまった。くやしい(笑)

展示会情報ありがとうございます。
熊田先生の原画みたいですね。
長島さんの展示会もみたいですね。
う~ん、日程きついかも。暑いし‥

8月中、仕事でおこもり決定です。
9月の山脇G、新作だせそうもない。

あっ、うちわ展のご案内ありがとうございました。
がんばってますね。しかし、2千円って、やすくない??

Posted by: やままゆ | Jul 30, 2009 at 07:55 AM

さしえかきさん
このあいだ、U沼までいらしたんですね。
遠いとこまでお疲れ~
けっこう家、近いんですよ。
チュウサギが多かったでしょう。

Posted by: やままゆ | Jul 30, 2009 at 07:58 AM

だからぁ、膨大な読書量はウソに信憑性を持たせることのみに使われてるんだって!((((^^;)

ウチも8・9月お篭り系です。
怪鳥んとこの花火も欠席です。
なんか、各駅停車を上手く乗り継いで遠くまで行く計画を立てて、気がついたらメシを買う時間が全くないみたいな。
9月いっぱい全く途切れないんですけど。

団扇、失敗しました。
販売価格が決まってるのをすっかり忘れてて。
お買い得っていうか、もう、言葉がないっていうか。
額に入れたらウン万円って言いたいくらいの・・・。
HPに画像を上げました。
自分で買おうかしら。(^^;)
電話予約で押さえてみたらいかがですか?

U沼、行きました。
鳥を見始めて10数年。
大きいのはダイサギ、小さいのはコサギ。目の赤いのはウサギって教えられて。
チュウサギなんて居ないから注意しなくていいって言われてきたので、チュウサギの割合が一番高いのには驚きました。
最近ではあまり言わないけど戦後の図鑑でも、チュウダイサギとかコモモジロとかいろいろ分けてたんですよねぇ。

Posted by: sasiekaki | Jul 30, 2009 at 02:45 PM

さしえかきさん
HPみました。あんなきっちり描いてあって、2000円‥‥知らん人がみたら、値段からして印刷だとおもうよきっと。ゼロちがうでしょう。
ごついあほやな~
電話予約きくの?
交通費のほうが、作品の値段よりも高いんですよ(笑)


コモモジロって呼び名、知りませんでした。
ダイだかチュウだか分からないのが、この辺多いんですよ。コモモちゃんなのかもしれませんねぇ。
コサギがすくないです。
この辺では、チュウサギが絶滅危惧なんて、信じられません。

Posted by: やままゆ | Jul 30, 2009 at 07:27 PM

えー、とりあえず、自分で押さえようと思います。
出せば出すたび出費がかさむ・・・。変だなぁ。(^^;)

ぐろまりさんなら、お友達価格でアレしてもナニですよ。
ZERO違いってことで。(((((((((^^;)

ダイにも留鳥と、北から渡ってくる大きいのとが居て、
チュウダイってのがいわゆる普通のダイで、
北から来るのが本トのダイだったんじゃないかな。
昭和50年代くらいの鳥図鑑までには、結構普通に書いてあるんですがね。
一番ポピュラーなフィールドガイドにも記載があったような。
・・・あ、これはホントね。

Posted by: sasiekaki | Jul 30, 2009 at 09:23 PM

さしえかきさん
うちわ展、はじまりましたね。
10倍以上の価値ありの作品、おさえましたか?

チュウダイサギとかやめて~って感じですね。
アカハラも北部産のオオアカハラ、カワラヒワもオオカワラ、コカラヒワって分けるんですよね。
も~かってにやってねという感じ。

Posted by: やままゆ | Aug 05, 2009 at 09:02 AM

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