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チャドクガの卵

庭の椿、紺わびすけの葉裏に小さな黄色い塊。
わ~、チャドクガの卵ですよ。これが孵ったら大変。
早速撤去。他の葉もチェックしないと‥‥
庭に7本椿があるのですが、すべての葉裏をみれるものではありませんが、
あるある、23枚の葉にチャドクガ卵発見。
この卵たち、4月中旬にはケムシになるそうで、危ないところでした。

黄色く見えるのは細かい毛で、母チャドクガが体の毛をこすりつけたもの。
これで卵たちを守っているらしい。
涙ぐましい母の愛情ですが、これが人間を刺すのだからこまったもの。
お庭でみつけたら、今のうちに即撤去ですよ。


池のヒキガエルのたまごですが。
黒い丸がだんだん白くなったものが多くなりました。どうも死んでるみたいです。
多分♂がいなかったので、受精していないのだと思います。
♀は我慢できずに生んでしまったんでしょう。来年は♂も来てくれるといいのですが。
そろそろ白くなった卵、水から引き上げます‥‥

写真は母蛾の毛をまとった、チャドクガ卵
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メダカの学校

朝さむかった‥ でも9時過ぎくらいからどんどんと晴天に。
ヒバリも鳴くし、よし!とデジカメ持って、ウォーキングにでました。
目的地はU沼近くの桜並木。往復1時間くらいかな。
途中、田んぼの上を低空でびゅんびゅん飛ぶツバメ、目的地はまだなのでしょうか。
茶色の雑木林の中で、白い花を誇らしげに咲かすコブシ、満開きれいだね。
目的地の桜並木につきましたが、花はまだまだ、ちょっと気の早いのが2~3本、数輪の花が開きかけていました。

一応、運動のために早歩きしてるので、すぐに川沿いにUターン。
普段ここまでこないので、ためしに水路を覗いてみたら‥‥
あら~ メダカの大学校! ちょっと黒っぽい背に2本の金線がみえます。これは間違いなくメダカたち。
よくみると、水路にはメダカじゃない小さな魚もいっぱいいます。 ブラックバスの子?
網をいれてすくったら、いろいろ捕れそう!ここはまさに小魚パラダイス。
すごく大きな魚もすごい勢いで底を泳いでいたし。
こんなに魚影?の濃い水路は初めてです。
今度は網を持ってきてみよう。いいとこみつけた♪

昨日のカラスのカップル続報です。
松の木の家から5~6軒隣の空き地の桜の木に 二人で巣材をはこんでいました。
今度はしっかり積みあがってました。
もう少ししたら葉っぱも茂って、安全な巣になるでしょう。めでたしめでたし。
でも、観察の夢はやぶれました。

ひどい写真ですが、ぽちぽち黒いのが魚です。
コントラストをいじって見えるようにしら、色が変な画像になりました。
水を撮るのは難しい。
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ハシボソカラスの巣作り

ここ数日、どうもカラスが枝をくわえて飛ぶなと思っていたのです。
剪定して束ねた枝を引き抜いたり、玄関の夏椿の枝を折ろうとしたり。

昨日、2軒隣の庭の松にハシボソが巣をかけているのを発見!(その御宅は空きやです)
それもなんと、家の居間からみえる位置。
で、頭のよいカラスのこと、見てるのがばれて放棄してしまったら大変。
窓は開けず、レースのカーテンの隙間から見てみました。
♂も♀も(みため区別つきませんでしたが)枝を運んで仲良く枝を組んでいきます。
これは良い観察できそうとワクワクしました。

夕方、みてみたら、枝がほとんど落ちてしまっていました。
松の枝ぶりがよくないみたいで、積みあがらない‥‥
そして、今日の朝、あのカップルはまだめげずに枝を運んできました。
でも、ちょっと溜まると落ちてしまうよう。
そのうち雨がふりだしてきて、カップルはこなくなってしまいました。
あ~、残念だな。

しかし、カラスのカップル、仲良しでした。
子育てが見れたら面白かったのに、残念です。
写真は、家の中からガラス越しにデジスコしたものです。

春はいろいろありますね。
昨日24日、ツバメ初認。 

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庭でヒキガエルの産卵

今の家にきて16年になります。
そのときに、生きものが集まってくれるように小さな池をつくりました。
イトトンボのヤゴが育ったり、ヘビが泳いでいたり、ハクビシンが水を飲みに来たりとなかなか楽しませてくれています。今は、常時メダカとクチボソがいますが、やっと今年念願のヒキガエルが産卵にきてくれました!


3月18日、池に沢山発生した藻をとっていたら、水中に隠れているヒキを発見。
時々浅瀬で後ろ足をばたつかせていました。
そして、19日紐状の卵を発見。 やったね!
とよろこんだのですが、見たヒキガエルは1匹、♂のラブソングもきいていません。
普通、鳴いているよな~とひょっとして♀だけで産卵してるんじゃなかろうか??と疑問がわいてきました。
今日23日、昨日も池の中にヒキがいます。相変わらず夜も静か。
このタマゴたち、ちゃんとオタマジャクシになるでしょうか?
♀だけでタマゴは産むものなのか‥‥謎。
今日見たヒキガエル、左(だったか)アシの指がなかったです。これで個体識別できそうです。
なんにしても指なしちゃんの繁殖が成功していますように!

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杉浦千里展いってきました

知る人ぞしる、細密標本画の鬼才 故杉浦千里氏の回顧展です。


区内在住・在学・在勤者を中心に、コンペを経て選出する「区民応募企画」。今年ギャラリー部門に選出されたのは、神奈川区に在住し、2001年に39歳の若さで生涯を閉じた博物画家・杉浦千里。あまりにも早い逝去後、展示の機会もほとんどなかった数々の作品の魅力を多くの人に知ってもらいたいと、亡き千里氏のお母様とお姉様により企画されました。代表作の甲殻類をはじめ、ウルトラマンシリーズでの怪獣のキャラクターデザインや図鑑など数多くの細密画の細緻な筆致は目を奪われる精巧さと美しさです。(展示会案内より)

幼稚園時代のイラストから、初期の昆虫画、図鑑原画、本領発揮の甲殻類標本画と あますことなく杉浦さんの仕事をみせてくれています。
とにかくすごいのは、甲殻類、とくに大型のエビ図。
描いていて両目がものもらいになったというのも、納得できる迫力です。
本当の細密画というのは、細かく描けるだけ描くという技術的なものを突き抜けた、モチーフへの感動や愛情をひしひしと感じるものだということを 久々に体験いたしました。

千葉県立博物館の企画展の時に展示されていた、カニの描き方の詳しい写真と解説の展示があり、
絵を描く人には大変参考になるでしょう。あの、細密画がどのようにかかれていたかが解けます。
でも、常人にはまねできない技ですが‥‥


志なかばに逝った千里さんの作品を沢山の人たちにみていただきたいという、ご遺族の願いが詰まった展示会です。
なかなか、あれだけの数の作品はみることができないでしょう。初日の来客数は、カナックホールの新記録になったそうです。23日までです。遠くの方でも是非ごらんください。会場は東神奈川駅からすぐです。


日時:2009年3月17日(火)~23日(月)10:00-17:00(最終日15:00まで)
会場:横浜市神奈川区民文化センター かなっくホール
 横浜市神奈川区東神奈川1-10-1

詳しくは
http://kanack-hall.jp/cgis/exhibit_detail.cgi?PerformInfoNo=494&PerformPlaceCategoryNo=15

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「森のしんぶん原画展」無事終了しました

報告おくれましたが、茨城県牛久市にある、牛久自然観察の森で開催されていた
「森のしんぶん原画展」が3月1日に無事に終了いたしました。
寒い中、沢山のご来場ありがとうございました。
いつもしんぶん楽しみにしていますと 励ましのお言葉いただきました♪
わ~lい、頑張りますね。

今年度もひき続き表紙画担当いたしますので、どうぞ宜しく御願いいたします。


今回とても変わったさしいれいただきました。
お家で飼われているアイガモのタマゴ3つなど。
ニワトリよりこころもち大きい、ちょこっとグレーがかった卵を手にして、
これをどうしろと‥‥ちょっとびびりましたが、お手紙に食べてくださいとありました。

翌朝、意を決して調理にトラ~イ。
殻がニワトリよりも しなやかというか、固くないというか、ちょっと感触が違う。
野生のカモたちもこんなのかしら‥‥?
出てきた白みも黄身も みためはそんなにニワトリとかわらないのですが、
なぜか白身がねばっこい!糸の引き方がなが~くて、やはりなにかニワトリと違います。
フライパンにバターたして、チーズ入りのスクランブルエッグにしました。
食べたら‥‥
あ~らふしぎ(でもないか)、ニワトリの卵とおんなじでした。
貴重な体験をさせてくださった、K様ありがとうございました。

写真は最終日閉館直前の会場です。
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