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ナナフシ

朝5時半集合で里山で野鳥のラインセンサス参加。
巣立ちビナをつれた親子に何度も出会いました。
木々の上を飛び回るゼフィルスたちも。

今回、大変興味をひいたのは、ナナフシたち。
若いコナラの枝に5匹もついていました。
見つけたのは、ナナフシの研究もされていたOさん。
あら、ナナフシの木だわ~とかいって、すぐに見つけてします。さすが!
この種のナナフシはなんと単為生殖(♀が交尾をせずに卵を産み、子孫を残す)なのだそうです。
ようするに♀しかいない!
行動範囲も極ごくせまいのだそうです。
たぶんこの5匹は同じ親だとおもうわよ~とのこと。
葉っぱを食べ、争いもしない、静かに自分一人で卵を産む(産卵方法もお尻を振って卵を落とすだけとか)
アシがもげたら再生して‥‥
なんとも不思議な生きものです。こんなに平和な生きものもめずらしいなぁ。

写真の中に2匹ナナフシがいます。みつけてね。
(写真クリックで大きくなります)
何度みても、ほとんど枝やん!

Nanafusi_002s

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Comments

ナナフシ,面白いですよね~

 もっと温暖な地域では,ちゃんとオスも現われるそうですね。
 ……でもって,この辺に普通に居るナナフシは「ナナフシモドキ」と言うのが標準和名。「モドキ」が一番スタンダードな種類,と言うのも,変。

「ナナフシの七不思議~」などとオヤヂギャグを飛ばしつつ,ナナフシをいじって遊ぶのでした。

#トビナナフシのピンクの翅も魅惑的。あの翅じゃ遠くへは飛べないと思うけど。

Posted by: なかを | Jun 29, 2008 at 01:19 AM

なかおさん
あら、スタンダードがモドキなんですか。どんな名前の付け方なんでしょうね。

>もっと温暖な地域では,ちゃんとオスも現われるそうですね。
へぇ~、また不思議がふえました。
なんというか臨機応変な生きものなのかもしれませんね。

>オヤヂギャグ
不覚にもうけました‥‥

>トビナナンフシ
飛べないけど、羽がついているからトビ?
命名ハネナナフシくらいでもよかったのではないかしら。 う~ん、ナナフシの学者さんのネームングセンス、微妙です。

Posted by: やままゆ | Jun 29, 2008 at 05:09 PM

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