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展示会絵6

昨日は雨、家でじっとしていたので、絵がすすむかとおもったら、気分が重くてすすみませんでした。(笑)
画面下の松だけ描きました。これが重なりが多くて描くのめんどくさい。
そこで、マスキング液三段活用、水彩画の技法書でもみかける方法やってみました。

1-1回目マスクをして、巣のえだをかきこむ
2-1のマスクをとって下部に2回目マスクをして、1の部分の松をえがきこむ
3-2のマスクをとってその下部に3回目のマスクをして、2の松をえがきこむ
4ー3のマスクをとって、松をえがきこむ

写真は、3の段階です(2の松は描いてありません)
2枚目写真は一応完成の図
Ab_002

Ab_001s


わかりにくい説明ですみません。こんな方法で沢山の松葉があるように描いております。
マスキング液に関しては時々ご質問メールをいただくことがありますが、粘着力がけっこうありますので、紙を選びます。ケバ立ちやすい紙は、マスクを取る時に破れてしまう恐れがあります。ご使用の前に、紙のはじっこにでもテストしてからお使いください。
ちなみに私が今回使ったのはアルシュの細目。お値段が高いですが、堅牢ですので何をやっても大丈夫。発色もよくて安心な紙です。高い紙は結局はお得だと思って使ってます。あとファブリアーノも好きです。←残念ながらこれも高い‥‥

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Comments

早速ホル●インのマスキング液を試してみました。

確かにミ●ワに比べたら使いやすいようです。
ただ、付けペンの癖で、ペン先を瓶に入れちゃったんですけど、まずかったっすかねぇ?
小皿に取り分けて使ったりとかしてますか?

ヒゲのような、細い平行線を抜こうと思うと、
筆圧の無いペン先が、マスキング液の上をなぞり、
線の間の紙にインクがつきません。(^^;)
で、極細マーカーで試しましたが、マスクをはがすために消しゴムをかけると、線が薄くなってしまいます。
マスクインク自体は消しゴムでスムーズに消えて、いい感じですがね。
結局、マスクの間の部分をペン書きするしかないのかもしれません。
ちょっと工夫が必要そうですねぇ・・・。

あ、ホル●インの名誉のために言っておきますが、
普通のヒトにはいいと思いますよ。
動物のひげを白抜きするのに、ちょっと不便だってだけです。
CG全盛の世の中、手書きでヒゲを抜こうなんて、T中さんとあたしくらいしかやろうと思わないっすから。

Posted by: sasiekaki | Jun 03, 2008 at 11:55 AM

さすがさしえかきさん、やること早いね。
参考になりそうなサイトがありますので、見てみてね。

http://water-ranch.seesaa.net/article/87896097.html

あとね、超~秘策。
羽根の軸を使ってペン先みたいに加工して使うの。
いきいき水彩画8(私が紹介された号)に載ってた。
けっこういいかもしれませんよ。
ご入用でしたら連絡ください。
まあね、今回はちょっと高いよ。(笑)

Posted by: やままゆ | Jun 03, 2008 at 12:31 PM

訂正です。
いきいき水彩画8(私が紹介された号)というのは間違いでした。
羽根ペンマスキングの話はそのまま、8号
私が紹介されたのは9号でした。

Posted by: やままゆ | Jun 04, 2008 at 09:21 AM

なるほど!参考になるっす!先生!!
なんの世界にも、ホームページに情報公開する人がいるんですね。先生!!

今日のところはこの辺にしときましょうか。先生!!
(((((((((^^;)

冗談はさておき、丸ペンが値上がりになったそうなので、
ゼブラのを買いだめしたんですけど、何と言っても寿命が短い。
性能試験みたいな細い線を引いてるんだから、無理も無いんですが。
で、研いだりいろいろしてるんですけど、あまり有効打がないので、いっそ、羽ペンってのも検討してみてもいいかも知れません。
インクもすぐ濃くなっちゃうし、ペン先もすぐに鈍るし。
なんだかんだ言って、ペン画ってコスト面でも効率悪いかも。

新宿、何描きましょうかねぇ・・・。

Posted by: sasiekaki | Jun 04, 2008 at 04:26 PM

前コメで、余計なことかいちゃったですね。はずかし~

>今日のところはこの辺にしときましょうか。先生!!
そうしてください。すみませんでした。(平謝り)

>コスト面でも効率悪いかも。
そういう気がする。色鉛筆もいまいちかも。
やっぱり一番安上がりは、固形水彩絵の具かな。

>新宿、何描きましょうかねぇ・・・。
おいおい、搬入まであと何日?(笑)
がんば~!!


Posted by: やままゆ | Jun 04, 2008 at 05:18 PM

>やっぱり一番安上がりは、固形水彩絵の具かな。
そうですねぇ。
先生んとこは、WINSOR&NEWTONでしたよね。
買ってみようかなぁ。
でも初期投資高いっすよねぇ・・・。
実は、古いタイプのクサカベがあるんですけど、ずいぶん使ってないんですよね。
あれを100円ショップの梅皿に出して固めて代用してもいいかも。

はじめるなら、早く固めないと、搬入に間に合わなくなっちゃいますねぇ。
何描こうかなぁ。
絶滅危惧種って、資料少ないんですよねぇ。

Posted by: sasiekaki | Jun 05, 2008 at 04:44 PM

調子乗っていろいろえらそうなこと書きまして、すみませんでした。
先生とかいういやみは、やめてください。御願いします。ごめんなさいごめんなさい‥‥
        (今度の展示会、おぼぇてろぉ‥‥)

古いタイプのクサカベって、さすが画材マニアのさしえかきさん。(きゅうに持ち上げる 笑)

>100円ショップの梅皿
うん、いいかもいいかも。
あっ、小分けされたプラスチックの蓋つきピルケースなんてのもアリかも。
是非水彩やってみてくださいな。
色鉛筆画も初めに水彩で塗っとくと、またいい味になりそうですね。

展示会で新作拝見するの楽しみにしています。
あと10日、がんば~!

Posted by: やままゆ | Jun 05, 2008 at 06:16 PM

チューブの水彩絵の具も、皿に出して乾かせば、固形と同じように使えるんですか?
固形のもののほうが、伸びがいいと聞いたような気がするんですが・・・。
水彩の参考書って、たくさんありすぎて、どれを見たらよいかわからないんですよねぇ。やままゆさんご紹介の本を探してみようと思います。

羽ペンはいいんだけどねぇ。
絵も描かずに研いでは試し書きして、具合のいいのはしまいこみそうで・・・。(^^;)
丸ペンは、砥ぎのやり方がわからないので、すぐあきらめるようにしてるけど、なまじっか手をかけられると、本末転倒でそればっかりやってそうです。

Posted by: さしえかき | Jun 06, 2008 at 12:40 PM

固形と同じにつかえますよ。
伸びがいいか否かは、水に溶かしてつかうから、よくわかりません。水彩絵の具はどちらかというと‥‥問題は粒子かと。

わたしが紹介した本は、マスキングの参考にということで、あなたのお探しの水彩画の技法書としてお役にたてないかも。
水彩もいろいろな描き方があるので(ばっちり博物画風も今はやりのぼかしを利かせた画風も水彩画だし)用途に合わせてお探しくださいね。
ちなみに博物画風には、ボタニカルアートの技法がけっこういいですよ。それに鳥描くと、植物はつき物ですしね。

御話うかがうと、ペン画って大変そうですね。
ペン先命だものね。好みのものが廃盤になったらなんて、考えたら恐ろしい。

ところで、何を描くか決まったのでしょうか?
週末がんばらんといかんぜよ。

Posted by: やままゆ | Jun 06, 2008 at 06:53 PM

ええ、猫ちゃんのイラストでも描かせていただこうかと。
展覧会にも行ってみないと。
まあ、売れちゃいないでしょうけどね。

とりあえず、色鉛筆の油ぼかしと、水彩色鉛筆の水溶きで、他の人がやらない線を狙おうかと。

Posted by: さしえかき | Jun 06, 2008 at 08:51 PM

猫ちゃんなんですね。
つしま~?いりおもて?たのしみですvv
手持ちのイエ猫画の斑点変えてだしちゃダメですよ(笑)

新規開拓、がんばってください。
新さしえかきタッチの発展、祈っております。

Posted by: やままゆ | Jun 07, 2008 at 08:04 AM

>手持ちのイエ猫画の斑点変えてだしちゃダメですよ
うっ!!するどい・・・・。((((((^^;)
あ、あんまり、変わんないっすよぉ。(^^;)
頭の白線を強調して、耳を丸くして、足を太くして、
尻尾を太く長くして、模様を変えて、胸の毛を長くふっくらさせて、背中の毛をゴワゴワした感じに直して、背中の線を修正すれば、
あんまり変わんないですよ。多分。
目は2個しかないし、鼻の穴も左右に分かれてるし。
足は4本でしょ。尻尾も1本しかないし。

つしまの線で行きますが、色がいまいちわかんないんですが・・・。
赤みにある黄土色に見える写真もあり、こげ茶交じりの灰色に見えるのもあり。
多分一本の毛の色がいろいろなんだと思いますが、近所の猫を撫で回しながら研究してみます。

あっちの猫、一点売れたそうな。
もう一日早くわかってれば、オークションで20000円相当の水彩筆を5000円くらいで入札してたのにぶち込んで、新たな技法に挑戦できたのに・・・。
貧乏絵描きは、なかなか新しい道具に挑戦する機会がないっす。

Posted by: sasiekaki | Jun 09, 2008 at 03:20 PM

つしまの色ねぇ。個体差もあるのではないでしょうか?
ということは、今回色付きですねvv

あちらの猫、御売約おめでとうございました。
ちゃくちゃくと猫作家への道が開かれていますね。
コレクションのタコを売って、筆を買いましょう。
これで解決。

Posted by: やままゆ | Jun 09, 2008 at 08:31 PM

嫁よりも付き合いの長いタコを売るくらいなら、絵をやめます!(きっぱり!!)

あっちはみなさんにお任せして、猫作家に転業しようかしら。マジで。

・・・そっかぁ!
個体差かぁ!
便利な言葉だなぁ!!(^^;)

Posted by: さしえかき | Jun 09, 2008 at 08:57 PM

絵もタコにまけたか‥‥
君の人生それでいいのかっ!(笑)
あっ、けっこうタコ作家とかいいかも!(需要あるのか??)

まっ、なんにしても、制作がんばってくださいね。

Posted by: やままゆ | Jun 10, 2008 at 05:46 PM

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