ツバメが来た!
午後ウォーキングとBWかねて近所を歩く。
いつもの電信柱にチョウゲンボウの♀。この辺では春にはあまりみなくなるので、そろそろ見納めかも。
と思っていたら、懐かしい声。ツバメが3羽、田んぼの上を舞っていました。
今年も来たね~、うれしいな~。
ちょっと歩いて、モズのカップルがいました。あれ?まだ巣ごもりしていないのかな?
とおもったら、♀が地面からなにやらふわふわ白いものを咥えて、笹薮に飛び込みました。
巣材かな?餌かな??その場所は、このブログの2006年3月5日に、モズが巣材を運んでいたのとほぼ同じ所。
ちょっと時期がちがうけど、変わらずに営巣してくれているようで、嬉しいな。
カラスが騒ぐので、上をみたらオオタカのキレイな成鳥が飛んでいました。
最近いくとこ行くとこオオタカに出会います。やはり増えているのでしょうか?
ツバメにあえてうれしいなぁと思っての帰り道、うちの上に3羽ツバメが飛んでいました。
出かけなくても見れたジャン。(笑)
この辺は桜はあとちょっとですが、そろそろ春本番ですね。
3月23日のこと
打ち合わせがあるので、午後から牛久の森に行ってきました。
春にくばるカレンダーのレイアウトなどのお手伝いをして、そのあとにガイドツアーに参加。
昨日に引き続き、すっかり春の陽気です。
咲き始めたコブシの香りを楽しんだり、花芽の向く方向が北が多いとか、へぇという御話を沢山聞きました。
やはり案内人がいる観察会はためになりますね。
一番びっくりしたのは、ヒサカキの花の香り!目立たない花ですが、見つけたら木の下にいってみてくださいな。
びっくり、漬物の沢庵の香りがしますよ!
観察会が終わって、一人で森をあるきました。
池に行って、19日あたりから始まっていたというガマ合戦のあとを確認。
今年もにょろにょろが沢山産んでありました。
小さな池では、ガマのささやくような声がしました。まだ合戦中、水面がうごいてガマの頭が6~7匹みえました。
頑張れ後発隊。
もうこれで見納めかな、青いルリビタキ、黄色のマヒワにも合えました。上空ノスリも飛びました。
道でトラツグミの体の羽をひろいました。彼らもそろそろ山に帰るんだろうな。
冬と春の生き物が入れ替わるこの時期、出会いが嬉しかったり寂しかったり、毎年複雑な思いがします。
3月22日のこと
午前中、里山でこどもたちが遊ぶ集まりがあったので、取材におじゃましました。
ここ数日は、雨や風の日が続きましたが、今日は本当に春の日でした。
アカガエルの卵が孵っていて、小さなオタマジャクシがでてきていました。
ちょっとだけ、田んぼのすみっこでシュレーゲルアオガエルのコロコロというきれいな声がしてきました。
小さなゲンゴロウの仲間もドジョウたちも顔をだしています。シジミチョウもモンシロチョウもナナホシテントウもみんなでてきていました。
みんなで田んぼをちょっと探索してから、雑木林でブランコ遊び、おちばプール作り、基地遊び。
こういうときのこどもたちはいい顔しますね。でも腕のない悲しさで、よい表情のときにシャッターおしても遅いのよね。人の写真をとるのは難しいです。(最初に親御さんの許可をいただいて撮影しております)
帰り道青い空を 下面が白く美しいタカが悠然と舞っていました。
ああ、いい時間すごしたな~
写真は梅林のしたに群生していた(多分)アカネスミレです。
画像をクリックすると大きくなります。 春のおすそわけvv

カヤパラダイス?
ここのところとっても暖か、春めいています。
夕方近所を散歩しました。
モズの♂が♀に餌をプレゼントしていたり、田んぼからチョウガンボウが飛び立ったり、カシラダカが賑やかに囀っていたりと楽しい時間でした。
帰り道、家にちのすぐ近くの休耕田を何気なくみていたら、あれっ、カヤネズミの古巣発見。
イネ科の植物が枯れて倒れている中に、巣だけ倒れずにちょっと目立っていました。
よく目を凝らしてみると、もっとあるじゃない!
ざっと見て、12畳くらいのスペースに5つの古巣がありました。
ひょっとしてここは、カヤネズミパラダイスだったのかなぁ。生活し易い環境なのかなぁ。
植物が生えてきたら、また巣を作ってくれるんだろうな。
そんな姿を想像したら、すごく幸せな気持になりました。
ここがずっとこのまま、パラダイスでありますように。
不思議な物ーその3
探し物をしていたら、出てきた物です。
10年前の5月の里山で、ウサギの毛が沢山散乱して場がありました。野犬にでも襲われたのでしょうか。
その大量の毛のなかに、毛玉のような物を見つけました。
5.5cmくらいの平べったい毛玉。表が茶色で裏がシロです。
まるで毛皮のぽんぽん。でも裏表で色が違います。真ん中はちょっと芯があって固くなっています。
ピーターラビットの「こわいわるいうさぎのおはなし」って、ご存知でしょうか?
意地悪なウサギが(見た目すごく可愛い!)いいウサギからニンジンをひったくって、食べているところを猟師さんに狙われ銃でうたれ、尻尾とヒゲがとれてしまって逃げ帰るという御話です。
絵本の中に、小さなベンチに食べかけのニンジンとふわふわの尾が乗っている絵があるのです。
まさにそれ?
ウサギの尾っぽ!
断定はできないのですが、この可愛い毛玉を私はウサギの尾っぽと信じています。
この主もこわいわるいウサギのように、命からがら逃げおおせていたらいいな。
安永一正さんの画集「昆虫」
昆虫画の一人者 安永一正さんの画集が2月に出版されました。
これはフレーベル館が創立100周年記念「ネイチャーイラストレーション」シリーズの第2弾として発売されたものです。
月間キンダーブックに、年1冊のペースで出された虫の号の作品と他の出版物に発表されたものも加えた、 安永昆虫ワールドの集大成といえる画集となっています。
まさに精緻な作品とはこのことで、紙の目を埋め込むような技法で描いていらっしゃるのではないかと思います。
ときどき、細密な絵を時間を描ければ描けるという人がいますが、たしかに、そういう絵もあるでしょう。
でも、あるレベル、突き抜けたレベルというものがあって、その域の作品には掛かった時間やら労力やらを考えることを忘れるくらいの感動があります。
そのくらいモチーフと向き合えるというのは、(性格もあるかもしれないけど)対象物への愛もないとできないことじゃなかと思います。
本の帯に、(いま、そこにある虫たちの品格)というキャッチがついているのですが、
簡単に品格なんていってほしくないような、そんな格の高い作品群です。
どうぞ本屋さんでご覧ください。
3200円+税 フレーベル館 アマゾンさんで購入できます。
チラシのコピー、画像をクリックすると大きく見れます。












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