カシラダカ
先日、群馬のMさんから送っていただきました、落鳥のカシラダカ。
アシの付け根に傷があるので、それが致命傷になったのかもしれません。
今まで、いろいろ落鳥をいただきましたが、カシラダカははじめてです。
カシラダカ ホオジロ科
シベリヤなど北の国から越冬にやってきて、平地山野でみかける冬鳥です。
チッチッと細い声でないて、群れで梢を移動する姿によく出会います。
頭の羽毛が立っているのでカシラダカという名なんだそうです。
その名の通り、死体も毛が立っていました。
この子を初め見たときは♂かと思うくらい赤茶が強くかんじられましたが、違うようです。
図鑑とくらべると‥‥♀か♂の第1冬羽かもしれません。
野外でみるよりも赤みが強いのだなという印象です。
おなかは白いけれど、ホオジロの♀を描いたときと色合いが似ているなあと思いました。
カシラダカを手にいれたら、是非確認したいことがありました。
カシラダカの♂は春先になると頭が黒くなります。
それは、羽毛が擦れて、軸元の黒がでてきて全体が黒く見えるという話だったのですが、この子は♀か若なので残念ながら確認できませんでした。(夏羽になっても頭が黒くならないから)
一応あたまの羽毛を一枚抜いて、絵に貼り付けておきました。
う~ん、これじゃ、端が擦れて真っ黒くはなりそうもないですね。
そのうち♂が落ちてたら、確認したいと思います。








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