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カシラダカ

先日、群馬のMさんから送っていただきました、落鳥のカシラダカ。
アシの付け根に傷があるので、それが致命傷になったのかもしれません。
今まで、いろいろ落鳥をいただきましたが、カシラダカははじめてです。

カシラダカ ホオジロ科
シベリヤなど北の国から越冬にやってきて、平地山野でみかける冬鳥です。
チッチッと細い声でないて、群れで梢を移動する姿によく出会います。
頭の羽毛が立っているのでカシラダカという名なんだそうです。
その名の通り、死体も毛が立っていました。
この子を初め見たときは♂かと思うくらい赤茶が強くかんじられましたが、違うようです。
図鑑とくらべると‥‥♀か♂の第1冬羽かもしれません。
野外でみるよりも赤みが強いのだなという印象です。
おなかは白いけれど、ホオジロの♀を描いたときと色合いが似ているなあと思いました。

カシラダカを手にいれたら、是非確認したいことがありました。
カシラダカの♂は春先になると頭が黒くなります。
それは、羽毛が擦れて、軸元の黒がでてきて全体が黒く見えるという話だったのですが、この子は♀か若なので残念ながら確認できませんでした。(夏羽になっても頭が黒くならないから)
一応あたまの羽毛を一枚抜いて、絵に貼り付けておきました。
う~ん、これじゃ、端が擦れて真っ黒くはなりそうもないですね。
そのうち♂が落ちてたら、確認したいと思います。

いろいろ勉強になりました。
Mさん、カシラダカさんありがとう。感謝です。
Kasiradakask

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子どもたち

今年制作予定の絵本があります。そこに、主人公の子どもを描く必要が出来てしまいました。
そんなわけで、人の描き方の研究をぼちぼちしています。
鳥やら虫花ばかり描いていたので、人は避けていた分野‥‥
苦手意識がありましたが、意外な発見。
「いや~人描くって、難しいけど奥が深くて面白いわ」


今日は、昨日行った里山で子どもたちが遊ぶイベントがあるので、取材がてら参加してきました。
木に登ったり、笹薮で基地を作ったり、木の枝にロープを渡してブランコしたりとみな生き生きしていました。
写真を撮ってみたのですが、なかなか良い表情のときは撮れないものです。
描きやすいポーズを写真みながらスケッチしてみました。
子どもはバランスが難しい。
小さな子の丸い頭と頬のラインがほんと可愛いですね。
絵を描くと、素敵なところがいろいろ発見できてうれしいな。

スケッチは8歳くらいの少年と5歳の少年
うわっ、描きかけの鳥の死体があったんだ!描かなくちゃ。(汗)
Kodomo01

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春をみつけに

今日は2月22日にゃんにゃんにゃんの猫の日なんですね。

前ふりと全く関係なく、午前中は里山でアカガエルの卵塊探しをしていました。(一応調査)
谷津田の水があるあたりを重点的に探して回ります。
今年は雨が降っていないせいか乾いたところが目立ち、日中暖かでも夜中に冷え込みが厳しいらしく、日陰は厚い氷が残っていました。
そんなことで今年のアカガエルはまだほとんど動き出していないようです。
2時間半さがしまわって、卵塊6つでした。
でもこれから急激に気温が上がりだすと、沢山でてくるでしょう。次の調査がたのしみです。

キタテハが飛び出していましたよ。

20日には、近所でへたくそなウグイスが鳴いていました。
きょうは、シジュウカラ、ホオジロなどが囀っていました。ノスリもピエ~と鳴いていました。

アカガエルの卵はまだだったけど、春は確実に近づいていますね。

写真はアカガエルの今年の卵。
Akagaeru080222s

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2月14日のこと

牛久の森へイラストの納品にでかける。
今日はバレンタインデーなので、お世話になってる男性レンジャーさんにチョコレートの差し入れをする。
(お留守だったので後で渡してもらうことに)
帰り道、キレイな青いルリビタキを発見!今回の子はじっとしていて飛び立たない。
じっくり正面顔やら黄色い脇の羽をたんのう。なんてキレイな鳥なのでしょう。
こういった時にはカメラがないのが常。ああ、写真に撮れたら~なんて思わずに(本当は思ったけど)楽しんで見させてもらいました。
実は、デジカメが壊れて修理にだしているのです。ちゃんと直ってくれるといいな。
今度出合ったときは、カメラにおさまってくださいね、ルリビ君。

家にもどったら、ゆうぱっくが届く。えっ?チョコレート?
夫にじゃなくて、なんと私あて。
可愛いクマ柄のチョコでした。うっ嬉しいものですね。
ありがとうMちゃん。

今日はイラストも写真もなしです。

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2月8日のこと

お天気がよいので、昨日出合った青いルリビタキを写真に撮ろうと思い立ちました。
いそいそデジスコの用意をしてイザ牛久の森へ。

まずは賑やかなチュィーンという歌を歌っている黄色いマヒワに会いました。
よく見ると7羽の小さな群れ。その中でひときわ黄色い♂が歌っておりました。
これはいいモデルさんたち!パシャパシャデジカメで撮りました。
さて、目的のルリビちゃん。2時間待って2度でてきてくれましたが、なにせ小さな小鳥、じっとしてくれません。
写真など撮らないと動きやら表情やら楽しめるのですが、撮るという欲望をいただいて見ると、ストレスがどんどんと膨らみます。
うごくな~かくれるな~なんて、キィ~としちゃってだめですね。結局撮れずじまいでした。

ちょっとしたアクシデントもありましたが、お昼をまわった帰り道、フクロウの声をききました。
真昼間に鳴くなんて、奥さんが巣篭もり始めたのかなぁ。
家にもどって今日撮った写真を確認。
キレイなマヒワもみんなピンボケでした。あ~ぁ。

あんまりな写真ばかりでUPできないので、絵にしました。8日のマヒワ一番黄色かった子です。

Mahiwa01


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2月7日のこと

昨日の曇天雪あられと打って変わって、素敵な青空の気持ち良い日となりました。
久々に牛久の森(自然観察の森)に、今年度の「森のしんぶん」の表紙打ち合わせに行ってきました。

打ち合わせはちゃっちゃと終わって、森を一周。
森の中の畑に雪が沢山残っていました。その畝にまあ沢山のウサギの足跡。
沢山で走ったのか?一匹が走り回ったのか?なんだか遊んでいたような楽しそうな足跡でした。
すぐ近くにキレイな青鳥ルリビタキがでてきました。彼はみんなのアイドル。
暖かな日差しをあびた青い鳥、見ている人を幸せな気分にしてくれます。
今日もおじさまたち3人のモデルになっていました。
帰り道、暗い森の林道で私の前を青いものが横切りました。
あらまた、ルリビタキ。さっき会った彼よりももっと青い背中にみえました。
地面に下りて、枯葉の下を探って餌探し。
こちらは、ちらちらとしか見えませんでしたが、やっぱり幸せな気分になりました♪

今年度も「森のしんぶん」表紙を描かせていただきます。
お近くの方、是非森に来てしんぶんもらってくださいね。
HPでもみることができます、どうぞよろしく。
http://www.city.ushiku.ibaraki.jp/section/kansatsu/index.htm

雪の上のぽつぽつはウサギの足跡
Usikumori080207_001s

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立春のモズ

昨日の雪にはちょっと驚きました。
でも今日は立春、お天気もよく日差しが暖か。
このお日様のおかげで、どんどん雪が解けていきました。

うちの車は日陰に置いてあるのでフロントの雪が積もったまま、これじゃ使えないということで、
お昼頃車の雪落とし作業開始。
フロントにお湯をかけていたら、鳥の歌声がしました。
見渡すと、ご近所のオタクのアンテナで、モズがいろいろな鳥のまぜこぜ声で歌っています。
すぐ横にも1羽のモズがいます。どうも♀のよう。(♂だったらけんかしているはずだからね)
♂は心込めて歌っている様子。隣の♀も尾羽を上げ下げして聞いています。
あっとおもったら、♂が♀の上にのったようです!でも、すぐに離れて♂は飛びさりました。
一瞬のできごと。あれは交尾だったのかな??

それからちょっとしてまた、2軒となりで♂がごちゃまぜ歌を歌っていました。これも♀へのラブソングかな?

まあなんにしても、モズには春がきているようです。

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バンのイラストその2

2月1日に間に合いました。
HPのTOPにUPしますがその前にブログにUP。

もうすこし柔らかなバンにしたかったのですが、結構カチッとしてしまいました。
ちょっと紙が描き辛かった‥‥
この紙はもうすこし大きく描く時にはよいのですが、小さめで細かい絵のときは書き難いことがわかりました。
ちなみにファブリアーノArtistico,cold pressedという、すごく高い紙です。

Ban02_001s
背景から描きました。
水色にみえるところは、マスキングです。

Ban03_001s

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