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不思議なもの-その2

Kaidako


この写真みてください。美しい貝でしょう。
昨年青森の友人が浜で拾ったものを送ってくれました。(感謝)
初めてみました、とても薄くて繊細な貝です。
普通貝って体を保護するものだから固いのですが、これはとても薄い!

調べたらタコの仲間が作った殻なんだそうです。
それも♀だけが作って、殻の中に卵をうんで育てるとか。

タコが貝を作る、そこで子育てする‥‥
それも芸術的な美しい貝。
母さんタコは自分でこつこつ作った貝に子どもをいれ頭にかぶって、海を漂うのです。
想像するだけでもほのぼのしてきます。

細密画で描いたらとても素敵だなぁと思っていますが、1年ちかく経ってしまいました。
正直、繊細すぎて手がでない‥

Wikipediaより
アオイガイ(葵貝)Argonauta argo は、巻貝状の貝殻を持つタコの仲間。マダコ亜目アオイガイ科 Argonautidae に属する。別名 カイダコ(貝蛸)。
この薄い殻の中で子を育てることから、子安貝(こやすがい)と呼ぶこともあるが、コヤスガイはタカラガイの別名でもある。

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Comments

やままゆさん
綺麗な貝ですね。 自然の造形美に勝る物なし、です。
ハラカメも不思議です。 私も出会ったら養育してみたいと思いまーす。
やままゆさんの製作現場を見せてもらいました。
シンプルで機能的な場所を見ると、製作される絵は全てやままゆさんの頭の中に貯えられている記憶の中から出てくるのでしょうね。 素晴らしい。

Posted by: shima | Jan 23, 2008 at 11:38 PM

shimaさん
コメントありがとうございました。
貝といってもちょっと変わっていますね。
あの繊細さが写真ではつたわらないのが残念です。
自然のおくの深さにはおどろかされます。

>製作される絵は全てやままゆさんの頭の中に貯えられている記憶の中から出てくるのでしょうね。 

いえいえそういうわけではありません。
私そんな記憶力ないし‥(大汗)
イメージで描くものとリアルで描くものと全く資料の使い方は違うのですよ。(すくなくとも私はですが)
イメージ的な絵は資料をあまりみてしまうと個性がなくなるし。リアルな絵ほど資料が必要なんです。
かと言って写真のトレースでは面白くないのが絵の深さですね。


Posted by: やままゆ | Jan 24, 2008 at 06:55 PM

やままゆさん、お久です。
資料集めって結構たいへんですよね。
保管場所も考えなきゃいけないし。
着物を入れる桐ダンスを頂き、それを保管庫にしています。
蝶や蜻蛉、甲虫なんかを桐箱で保管するように、桐箱にかなうものはないかもと思っているものですから。
絵の保管もこの中です。
頂いた母は・・・そんなもの入っているとは夢にも思ってないでしょう。
知られたら・・・怒られる。

Posted by: きさらぎゆかり | Jan 30, 2008 at 12:57 AM

ゆかりちゃん
お久です。
そうそう保管場所‥‥
資料も絵もふえるよね。
桐ダンスってぐっどアイデア!
出し易いし虫や湿気から守ってくれそう。

>知られたら・・・怒られる。
だいじょうぶよ。あなたの一番大事な物をいれてるんだから。

しかし、なによりも額がふえるふえる。
個展やら原画展やらで昨年また増えた。
6畳の部屋が本と額の物置になりつつあります。いやなってるか‥‥
ただ油絵でなくてよかった。
水彩は紙ぺらだからね、たいした面積にはなりまへん。
油の人はたいへんだろうなあ。

Posted by: やままゆ | Jan 30, 2008 at 10:02 AM

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