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ミス ポターみてきました

ピーターラビットの生みの親、ビアトリクス・ポターさんの半生を描いた映画を昨日みてきました。
上流家庭に生まれて生活には困らないけど、女性の行動の制約が多い時代に才能をもって自分の信念を貫いた人。

私は、写実的ながら可愛い画風のピーターラビットが大好きで、ずいぶん前ですがイギリス湖水地方にあるポター女史の家にも行きました。
今では観光地の風景が100年まえにもどった姿ででてきてくれて 嬉しかった。さすが映画。
こまかいストーリーは省きますが、
ある出版社で作品にほれこんでくれた男性とであって、それからどんどんとピーターラビット続編を出していって、
ベストセラー作家になる。次第に、その男性と恋におちて婚約。
(才能あって、信念があって、いい出会いがあってこそのピーターラビットが世に出れたんですね。)

しかし、婚約者が急死していまう。
それから、本の多額の印税で開発されそうな湖水地方の土地を沢山買って保存する活動をはじめるのですが、たしか(映画には描かれていませんでしたが)その頃には本の出版はしなくなっていたような記憶があります。
出版社の婚約者さんが、生きていたらもっとピーターは世にでいていたかもしれません。
まあそれはさておき、
本の印税で好きな場所買って保存するなんて、ほんと素晴らしい! 
憧れの女性の一人が映像でみれてよかったです。
主役の女優さんの控えめな微笑みも ポターさんのイメージに合っていたのでした。

ピーターの好きな人は必見。

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今の田んぼ

ほぼ稲刈りがおわりました。
家の前の田んぼを散歩。
8月の終わりから稲刈りをした田んぼは、切り株から2番穂がかなり伸びてきていて、イネの花までさいています。
おコメができちゃったら、これじゃ二毛作?(笑)

休耕田は雑草がいろいろ生えていて なかなか楽しい。
カヤツリグサを3種取ってきてスケッチしました。
名前が分からなかったので、図鑑でしらべてみました。
同じようなのがいっぱいあってなかなか難しい。間違っていたら教えていただけると幸いです。
田の縁の林でサシバが鳴きました。上をみると2羽のサシバが舞っていました。
良く鳴く1羽は顔がきれいな灰色の♂でした。
家の前でサシバに会えるなんて幸せvvv

Kayaturigusa

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渡りのシーズンですね

やっと秋風が吹き始めました。
鳥の渡りの情報も入ってきています。
昨日は近所で1時間半サシバ探しをして6羽みました。
そのうちの2羽は幼鳥でした。わたりがんばれ~!

今日、うちの前の田んぼの稲刈りに来ていたチュウサギを見ておりましたら、
電線にムクドリの群れが止っておりました。なにげなくスコープで覗いてみたら‥‥
あらあら、コムクドリがまざっているじありませんか。ちょっとこわもてのムクドリに比べて愛らしいこと。
10羽くらい混ざっていたようです。これから彼らは東南アジアへ向かいます。
ノビタキも通過中のようです。近所でもいるはずなので、出会いたいものです。

遠くて暗くてピンボケですがコムクちゃんたちです。
C_004s

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男鹿和雄展にいってきました

江東区にある東京現代美術館のジブリの作品の背景を描いた男鹿和雄さんの作品展にいってきました。

アニメの背景や挿絵600点が並びます。
仕事の質の高さとその量に圧倒されました。
スケッチもすばらしい。
映画では流れてしまう背景ですが、じっくりみてその完成度の高さや細やかな配慮に驚きます。
道端の植物の生き生きした姿や、古びた建物にからまる枯れた蔓‥‥
かなりおすすめの展示会です。
制作風景のビデオもおもしろかった。
ジブリファンでしたら必見!

しかし、とにかくすごい人!
私は夕方行って、50分待ちました。
そのおかげで夜に展示会の会合あったんですが、大遅刻。(平日60~90分待ちだそうです)
ものすごく込むので1日かけて行くくらいの覚悟が必要です。でもその価値あります。
10月1日まで江東区の東京都現代美術館にて。

詳しくは
http://www.ntv.co.jp/oga/

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陶板画完成

6月20日に掲載した陶板がやっと完成しました。
今年であった巣立ったばかりのフクロウのヒナです。
光をいっぱい背に受けて、ふわふわ羽が逆光で白く光ってきれいな子でした。
あの印象をどのように表すか難しかったけれど 楽しい作業でした。
最後に失敗。葉っぱの緑が落ちてフクロウにくっついてた‥‥
有田の絵の具は焼く前は同じ色なんで、気がつきませんでした。あ~あ。
いろいろ課題はありますが、ひとまず終了!

背景や木は下絵付け(釉の下に描いてある)です。

B_002s

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ご近所サシバの渡り2

朝、雲は多目ながらお天気良し、
ばばっつと有田の絵付けをして、陶板を釜にいれてから、
10時過ぎに1時間20分ほどまたサシバ探しにいってきました。
今回も出現したのは3羽。
初めの1羽は、胸の縦班も初々しい今年生まれの幼鳥、珍しいことに下面が白っぽくみえる個体。
私の真上を低く飛んでくれました。そして森の上に消えました。
無事に渡っていけるかな?
それから5分後、向かいの森の上に立派な成長サシバが上昇気流をとらえて輪を描きながら登っていく姿が。
すると、いつの間にか先ほどの白っぽい幼鳥もやってきて、その気流へ合流。
先輩と一緒に飛んで行ったら安心だね。また来年成長して戻ってきて欲しいな。good luck!

その10分後くらいに成長サシバ1羽確認。これは渡っていったかわかりません。

太陽を背にして空をみていたのですが、暑い暑い。真夏のようでした。
風は南西でちょっと強め。まさにサシバには逆風でしたので、渡りにくい条件だったかもしれません。
明日もわたるだろうな‥‥

有田の陶板、後数日でできそう。

写真はサシバを探したあたりの風景です。

Takasaki070915

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ご近所サシバの渡り1

茨城の県北ではサシバの渡りはピークをすぎたそうです。
そろそろこの辺でもみられることだろうと、曇りがちながらもお天気になったので、近所でちょっとだけサシバ探しをしました。
家から車で5~6分の森林公園近く。
着く前に森の上空にサシバ発見。尾羽の中心部の羽が抜けた個体でした。
尾羽の欠損ありのサシバは上昇気流に乗り空高く上がり、南西へ急降下して渡っていきました。
それから、川向こうの森に2羽(1羽はオオタカの可能性あり)がみえましたが、渡っていく姿は確認できず。
たった40分ほどでしたが、そんな姿をみることができました。
その間、カラスがトンボを飛びながら捕らえたり、面白いシーンにもあいました。
近日中にまた来たいと思います。

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久々の夕焼け

昨日のことですが、
午前中は大層な雨でした。
自分のしたことにどっぷり後悔しておちこんでおりました。

夕方、外をみると素晴らしい夕焼けでした。
昨年も落ち込んだ日にすばらしい夕焼けだったことを思い出しました。
励ましてくれてるのかな?
いや、反省しろ自分!

9月12日6時15分の空、庭から
Arita_006s


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ボロモズその後

過ぎていった台風は秋を持ってきてはくれませんでした。
残暑が厳しいです。
夏ばて気味でしたら、ブログも滞ってしまっていました。

しかし、あの換羽中モズは絶好調。
9月の初めあたりから、高鳴きが激しくなりました。
早朝から夕方まで、ギチギチギチと大きな声で縄張りをまわっています。
毎朝のように大きな声に起こされます。(やれやれ)
家の前の稲刈りも始まりました。

気温は高くとも 秋になったのだなと近所を見ていて感じます。

今日は曇天なのでキレイに撮れませんでしたが、あのボロモズです。
やっと男前になりました。このとき、寸前まで鳴きまね鳴きをしていたんですよ。
元気いっぱい、あのパワーを分けて欲しいものです。


Nozu070911_008s

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