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ねぐら入り

2年前の8月にもここに書いたのですが、霞ヶ浦の某所にツバメのねぐら入りを見に行ってきました。
そこは霞ヶ浦に面した葦原で、岸側は蓮田が広がっている環境です。

現地に5時45分ころ到着。もうすでにスズメが小さな群れ単位で葦原に集まっていました。
サギたちもどんどんやってきます。
東の空が紅に染まり始め、日没は6時半ごろ、その10分前あたりから鳥たちの動きが激しくなってきました。
どんどんスズメが低空飛行で葦原にはいります。サギたちの100羽以上がむれになってやってきました。
カルガモもぱらぱらやってきます。
日没後10分(6時40分くらい)ツバメがいつの間にか上空に集まりだしました、それと入れ替わりにスズメがのねぐら入りは、終了のよう。そして、芦原にいたゴイサギが、蓮田のほうへゴワッゴワッと鳴きながらご出勤。
ツバメが集まりだして、20分ちかくはものすごい数のツバメたちが上空を舞っていました。
そして、6時59分空もかなり暗くなった頃、上空の黒い影たちがストンストンと落ちるかのように葦原に入っていきました。
ツバメたちがすべて芦原に入ったのは7時6分くらいでした。(もう暗くて完全な終了は確認できませんでした)

2年前とほとんど同じこと書いているとおもいますが、やはり見ると感動ものです。
彼らにしてみれば毎日のことなんでしょうね。
葦原の効用が再認識されているこのごろですが、水の浄化だけでなく、生き物のねぐらとしての役割も大きいなあと思ったのでした。

写真は6時くらいのねぐら近辺の風景です。

Negurairi_001s

前のブログはこちら
http://satoyamanikki.cocolog-nifty.com/satoyama/2005/08/post_7213.html

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Comments

ツバメって
軒下で 繁殖してる以外は 何処で どーしてるんだろぅ と常々 思って居ましたが
謎が 溶けました そんな所に居たんですね
以前 相模川の 中流の橋脚の下で コシアカツバメを見たことは 有りましたが
成程 …
所で ペルセウス座流星群は見られましたか

Posted by: yuri | Aug 14, 2007 at 03:35 PM

せっかくのお盆休みだから、私もねぐらいりが見てみたくて、
一番近場の河原の芦原まで車で行って、5時半~7時頃までねばってしまいました。
葦原の規模が小さいせいか、まったく見当違いな場所なのか、
ねぐらいりの気配はどこにも起こりませんでした。
どんな場所が狙い目なのでしょうか?
いつか見てみたいものです。
来年も是非ねぐらいりのことをここに書いていただきたいです。

Posted by: 九丁 | Aug 14, 2007 at 09:10 PM

yuriさん
連日暑いですね。関東もぐたぐたです。

季節によって行動範囲が違うということは、いろいろな環境を必要だということにもなりますね。
やはり、いろいろな環境があるって大切。
今年のペルセウス流星群はみませんでした。綺麗だったのかなぁ。


九丁さん

読んでいただきありがとうね。
みれなくて残念でしたね。おたくの近辺で有名なところないかと調べてみましたが、分かりませんでした。コアな野鳥の会のお友達を作ると近所のいいところ教えてもらえると思いますよ。比較的お近くでは、渡良瀬遊水池がポイントみたいですよ。(ちょっと遠いね)
夫がブログでねぐら入りのいい写真を撮ってUPしたのでご参考までに。
http://griffin.cocolog-nifty.com/lakesidediary/2007/08/post_ed04.html

Posted by: yamamayu | Aug 16, 2007 at 04:26 PM

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