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コウノトリ巣立ち秒読み状態

19日から兵庫県豊岡に絵本原画展準備のために行ってきました。
今日22日夕方無事戻りました。
関係者のみなさまお世話になりありがとうございました。
おかげさまで綺麗に飾りつけできました。

ところで、今豊岡は放鳥後の自然繁殖で始めてのヒナ(1羽)の巣立ちを迎え、
みんながいまか今かと待っています。
巣のあるポールの近くに取材用の広場ができていて、報道陣、関係者、地元の方々、
観光客が見守っています。報道の人は、かな~り前から、その成長を記録されていて、
みなさん炎天下で真っ黒に焼けています。写真は19日の夕方の風景。
時々ヒナが羽ばたきをしていますが、翼の羽のさやがまだ取れきれていなくて、
羽がすけています。こんな状態では、巣立ちはあと数日後であろうと推測されていました。
(19日の時点の話)
巣のアップ写真、わかりますでしょうか。綺麗な白いのがヒナ、スリムで薄汚いのがメス母です。
父と母が交代でヒナの面倒をみているようですが、父に比べ母の方はだんだんと汚い姿になって
いるそうです。育児への情熱がちがうのでしょうか??これは飼育下のコウノトリでもそうなんだそうです。
遠目にみても、ママの育児疲れがとって分かるほどです。

巣立ちまで秒読み状態です。いやひょっとしてきょうの午後にでも巣立っているかもしれません。
たった1羽ですが、野生復帰の悲願を一身に背負った、はじめてのヒナです。元気に巣立て!!

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Comments

21日ちゃんと
見れなかったので
今日(24日)行って来ました
ウォターカラーだったんですね
近くで見てびっくりしました
アカネズミの居たのがすきですねぇ レミのおいしいレストラン 見たいで…
やはり巣立ちは未だ だっておっしゃってましたね
羽根のパイプも取れてるらしいし 後は ヒナの思いきりだけですね
あの高さからは 相当勇気がいるのでは …
姉が住んでるヨーロッパには 田舎に行けば普通に 家の煙突とかに巣作りしてるらしいです
ちょっと羨ましい エサはどうなってるのかなぁカエルやミミズ、バッタ何かを食べると思うんだけど
巣立ちしたら また行って見よ〜っと

Posted by: yuri | Jul 24, 2007 at 05:41 PM


yuriさん
初日にも原画展、来て下さったていたのですね。
たびたびどうもありがとうございました。
21日は3時半くらいには帰ってしまったので、会場にいなくてすいませんでした。
あのイラストは、ほぼ水彩画です。(一部パステルを使用)

お姉さまのお住まいは、東欧あたりでしょうか?
あちらはシュバシコウでくちばしが赤くて派手な感じがします。
豊岡のように皆がコウノトリを大事にしているから 鳥も安心して暮らしているようですね。

Posted by: yamamayu | Jul 25, 2007 at 05:03 PM

いえ
姉はパリに住んでまして
アルザスって言って もう殆んど ドイツに近い 地方に居る見たいです
農家の屋根何かに 普通に居るそうです

Posted by: yuri | Jul 26, 2007 at 11:01 PM

コウノトリの雛、巣立ちは今日かしらと毎日
期待しながら、公園のH.Pをみています。
たくさんの応援隊も大変ですしあ、関係者や
研究員さんはさらにたいへん!ほんとうに
御苦労様ですね。
 遠くて現場へは行けないけれど、精密な
観察記録と写真のおかげで、素晴らしい雛
と親鳥の様子を見ることができます。
幸せです!

Posted by: nekozizou | Jul 30, 2007 at 08:09 AM

yuriさん

28日の写真はかなり高く飛び上がっているから、ちょっと風に乗ったら飛べそうなんだすけどね。
今日はどうしたかしら?
昨日から選挙のニュースが占めてしまって、情報がはいりませんね。
私が見たときからもう1週間以上経ってます。
かなり成長したでしょうね。

Posted by: yamamayu | Jul 30, 2007 at 07:23 PM

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