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早朝の里山歩き

6日のことです。
朝5時集合で、野鳥のラインセンサスに参加し、里山を1時間半ほどあるきました。
5時といってももうすでに日は高かく、鳥も盛んに活動していました。
朝はなにか違うって、やはり空気です。谷津田や芦原で登りたつ蒸気と湿度。
メントール系や甘い花の香り、木の爽やかな香りもこもっています。

青い背中を光らせながら一文字に飛んで行くかわせみは、小魚をくわえていました。
巣穴にヒナがまっているのでしょうね。往復する姿をなんどか見ました。
にぎやかな声はシジュウカラの群れ。巣立ちビナをつれた一家のようです。
歌の名手キビタキの爽やかな歌声も響きます。まさに朝にぴったり。

こんな素敵な体験もモヤのなくなった時間後半は、日常の色を帯びてきてしまいます。
人の活動しない時間って、魅力的な世界がひろがっているのですね。夜もいいかも。

写真は水面に少しもやの残るため池。
マガモが2羽、コガモが1羽残っていました。帰れないのかな?

Sisi070606


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Comments

やままゆさん
早朝の大気が登る頃の感じはいいですね。
そんな中に居る事が出来るのは本当に羨ましいですね。
写真に写っているシンメトリーの世界、よほど穏やかな風の無き朝だったのですね。

Posted by: shima | Jun 08, 2007 at 10:43 PM

shimaさん
朝ってすべてが新鮮にかんじますね。
3文の得といいますが、もっと得した気分でした。
この鏡のような池は7月には蓮が沢山生えてきます。
この劇的な変化も自然のすごさですよ。

Posted by: やままゆ | Jun 09, 2007 at 08:30 PM

こんにちは、本日展覧会に行って里山の凛々しいサシバを観ることが出来ました。
 お会い出来なかったのは残念でしたが、皆さんの素晴らしい作品を拝見することができ、ありがとうございました。

Posted by: 海遊旅人 | Jun 09, 2007 at 08:55 PM

海遊旅人さん
お忙しいところ、ご高覧ありがとうございました。
楽しんでいただけたようでなによりです。
様々な表現作品があるのが あの協会の特徴です。
大きなイトウのカービングがあったとおもいますが、制作期間10ヶ月だそうです。

Posted by: やままゆ | Jun 10, 2007 at 04:36 PM

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