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コウノトリの郷

3日~5日にかけて、兵庫県豊岡市コウノトリの郷公園に行ってきました。
中の施設や周辺の里山をご案内いただき、豊かな自然を体験してきました。
海抜の低い地形のおかげで水辺の自然環境がとても豊。
日本で最後まで野生のコウノトリが住んでいたという理由がちょっとだけ分かったような気がしました。
写真は飼っているコウノトリの親子。
親は♂♀代わりばんこでヒナの世話をします。暑くなると自分が陰になってあげたり、水をかけてあげたり、
あの大きなくちばしでやさしく羽づくろいしてあげたりと 本当に甲斐甲斐しい‥‥
昨年放鳥されたコウノトリも元気でした。(2羽は公園の餌場に戻ってきていて出て行かないようですが)
立派な施設があっても、それだけではコウノトリは居つきません。
農家の方々や行政、子供たち、みんなが一緒になってコウノトリが住める環境を作ろうと努力されている姿がありました。
ドジョウなら1日60匹食べる大食漢。彼らを養える自然環境を作るというすごいことを 豊岡の皆さんは現実化しています。
コウノトリがすめる環境は、人にもよい環境だ!とみんなが心一つにしている姿、すばらしいです。

コウノトリのミニ絵本を描くことになりました。今回はその取材と打ち合わせの滞在でした。
いい本ができるよう、がんばるぞ~
Toyooka_053

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Comments

やままゆさん
豊岡へ行ってきましたか!
私もここの人達のコウノトリに掛ける気持ちが伝わってきました。 この手の公園では珍しい事です。
それとコウノトリは自然回復の象徴として捉えているから回りの農家の人達も自分達で考え何が出来るかを実行しているようです。
私はオランダのストークと言う会社の日本法人におりました。
百数十年前の創業者の名前ですが何時の頃から英語のコウノトリを会社の象徴としてきました。 因縁を感じます。
さて、やままゆさん、私の今日の記事に小鳥の鳴き声のファイルを添付しました。 クリックすれば聞けると思います。
もしこの鳴いている鳥の名前がお解かりになったら教えて下さい。

Posted by: shima | Jun 07, 2006 at 08:39 PM

環境ごと守らなければ、野生動物の保護は無理なんですよね。町全体ががんばっているって、本当に素敵ですね!
素敵な本が出来上がるといいですね!

Posted by: うさぎ | Jun 07, 2006 at 11:56 PM

shimaさん
あそこはみんなが一体になってて、すごいですよね。
shimaさんもコウノトリに縁がありそうですね。
私も昨年近くに野生のコウノトリが来てくれて、見ることが出来ました。
なんだか幸せをはこんでくれそうな、いい鳥ですね。
鳥の声、私がへんなことしたようで、聞けませんでした。
後日またトライしてみますね。どなたかお聞きになって、お分かりになりました?

うさぎさん
環境ごと、これがないと継続できませんよね。
でもできたら本当にすごいことです。
>素敵な本が出来上がるといいですね!
ありがとうございます。がんばります。

Posted by: やままゆ | Jun 08, 2006 at 06:25 PM

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