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旅立ちの季節

いつも里山で観察会をする小学校の6年生9人が、卒業前に「里山に恩返し」ということで
侵食してきた竹林の伐採作業をしました。そのお手伝いに参加。
19本の竹を倒して、お土産に筒や花入れを作っていきました。
この子たちはたしか3年生位から、季節ごとにここに訪れています。
6年になってからは谷津田で田植え、稲刈り、脱穀も経験しました。
新中学生になったら忙しくて忘れてしまうだろうけれど、
大人になった頃ここでの経験思い出してくれるといいな。

帰り道、V字に編隊を組んで北東方向へ飛んでゆく30数羽の鳥がいました。
双眼鏡でみたら、おおきい!白い!
首を伸ばして大きな翼を広げたハクチョウたちでした。

人も鳥も新しい世界への旅立ちの季節なんですね。
みんなに幸多かれと願ってます。

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Comments

 竹林って,竹の密度が上がると,周囲への侵食が進むらしいですね。
 ちょっと昔の時代なら,定期的に間伐して利用していたわけで,その頃には竹やぶが広がり過ぎて困る,なんて言う話はなかった。

 里山は,人の「手入れ」によって,その環境を維持してきたんだなぁ,と感心させられる話でした。

Posted by: なかを | Feb 22, 2006 at 11:21 PM

なかをさん
コメントありがとうございました。
竹林が隣接してる林に侵食してきています。
そうすると林が枯れてくるんですね。
竹やぶもかなり密生していて、間伐された綺麗な(健全な)竹林というのは少ないようです。

細工用に綺麗に切るってすごく難しそう。
きった竹の枝きり?枝落し?というのをやりましたが、これもコツがあるようで、なんでも奥が深いです。
上手な人がやると、棒切れでたたいてスコ~ンととれちゃうんですよ。
私からみたら、まさに神業(笑)

Posted by: やままゆ | Feb 23, 2006 at 08:16 AM

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